自称ぼっち、おひとりさまのキリオカがこんなタイトルつけるのはどうなのかしらん。

そう思いながらこんな記事を書いている今日この頃。

世間はゴールデンウィークだというのに、こんな暗い話をするのは非常に申し訳ないが、それでもぼっち、おひとりさまに向けたコンテンツを自称している以上、触れないわけにもいかんので。

なぜこんな話をするのかと言うと、ブログをするにあたり、やはりいろいろ調べておかなくてはと思い、様々なところへリサーチしていて。
その関連で調べている途中、こんな画面に出くわした。


ようちぃべ



youtubeで「孤独死」などと検索すると、こういう画面が出る。

最近はこういう画面が出るのだなと感心した。

で、調べていくと、いろいろと切実な話を知れた。

どうやら私の予想はほぼほぼ合っていたようで、ぼっちになると死亡リスクが高まってしまうのは、1人だからこそ気を使わなくなるのが原因らしい。
食事や運動など、健康に関することやコミュニティの狭さによって生じる不安や情報量の差。
これらが寿命を縮めてしまう原因らしい。




他人のためなら動く気にもなるが、自分のことになると、おろそかになってしまうそうだ。


あーね。 ⇦最近聞かなくなったね。

人前ならちゃんとしなきゃってなる。
パートナーなり、一緒に住んでる家族だと、こうした方がいいなどの指摘があるので、渋々やるきっかけになる。
そういう人がいなくなると、ずっとそのままになって、かえり みることも少なくなってしまうため、気づいた時には病気になっているそうだ。

脂っこいものばかり食べてないで、ちゃんと食事に気をつけないとなぁ。
そういう気づける機会を自分で増やさなければならない。

ぼっちで生きていくためには、自己管理を他の人の倍以上していく必要があるのだろう。

別に一緒に住んでいる人がいるからと言って、自己管理をしなくていいわけじゃないが、身近に指摘してくれたり、何かあった時に対処してくれる人がいるのは、やはりありがたい。

ここで勘違いを避けるため言及しておくと、ぼっちで生きていくと決めたなら誰かに頼るな、と言っているわけではなく、むしろ頼れるところをたくさん見つけておいた方がいいよねと、個人的には思っている。

それに、何がなんでもぼっちで生きていくと決心する必要もない。
寂しかったら婚活するのもいい。
無理をしてもいいことはないし、意地を張っても誰かにその功績が認められることはない。

行動しなければ実ることもないのだから、婚活してみるのもいいかもしれない。ただし、本当に婚活するなら、現実的なところにも目を向けていかなくてはならない。そして、相手の意見もちゃんと聞かなくてはね。あと、結婚したいなら早めがいいそうだ。歳取ってからだと、婚姻率がぐんと落ち込むらしいので。

私も今はぼっちでいっかとか言っているが、10年後もぼっちでいっかと思っているかどうかはわからない。ぼっちでいるの無理ってなったら、どこかのコミュニティに入って、ぼっちを卒業しているかもしれない。

こちらにも孤独の話をしているので、よければ参考にしてほしい。







無理のないぼっちライフを楽しもうぞ。

ぼっちの自己管理や必要そうな情報はこちら。

16. 「期待をしすぎない」はメンタル穏やかにするおまじない

21. グルメで健康になろう

28. ダイエットしたい! トレーニングをサポートしてくれるジム


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 みんな頑張った。
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 お話はまたの機会に。