ぼっち族の休憩所

ぼっち族の休憩所へようこそ🐐 ぼっち、おひとりさま、一人暮らし。何かと大変な世の中。ぼっちもどんどん増えていく模様⭐ 将来、漠然と不安なそこのあなた。ここで生活の情報や心の持ちようを共有しませんか? ここはおひとりさまの孤立感を和らげられるよう情報をお届けしています🐳 ※本ブログはプロモーションが含まれています。

タグ:健康

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去年まで私はヘビースモーカーだった。
20本というと、だいたい1箱になる。
仕事のストレスで吸うようになったのがきっかけだった。

休みの大半を寝て過ごし、また出勤する日常を送っていた。
そういう生活しているうちに煙草の本数が増え、気づいたら1日20本くらい吸っていた。

こんな不健康な日常を送っていたにもかかわらず、健康診断ではオールAだった。
一番ヤバかった診断結果をしいて挙げるとするなら、血尿があった時くらいか。
それでも、まだ心配はないという結果だったので大事には至っていない。
若さもあったので、どうにかなっていた可能性もある。


煙草を吸わなくなった理由として、もちろん値上げがあった。
吸っている間も値上げはあって、いつかやめようと思いながらもそこまで真剣ではなかった。

私にとって煙草は、精神安定剤になっていた節があった。
だから、やめられたらやめようくらいの気持ちだった。

ストレス発散のためでもあったが、朝弱い私が煙草を吸うようになって、ちゃんと起きられている気がした。たぶん、そう思い込んでいただけだろう。煙草をやめない口実を探しては、吸っていたんだと思う。
実際、何度か遅刻もしていたし。
かと言って、煙草をやめた今も朝は弱いんだけど。

ストレスフルから解放された現在、また性懲りもなく禁煙をしている。
不経済だったし、健康にも悪いし……。
心臓が少し痛くなることもあったので、さすがに吸い過ぎてるかなと不安になる日もあった。
でも、やめられなかった。

何度かやめようとして、2ヶ月くらいしかもたなかった。
今は最高記録を更新中だ。

4ヶ月目に入った。
ちなみに病院には通っていない。
禁煙をサポートしてくれるところもあるらしいが、通院費を節約したいので自力で続けている。
今のところ順調だ。吸いたい気分にもなる感覚は少なく、小さい。煙草のことを考える時間も相当減った。

こうして書いている今も、吸いたくならない。
ある種、ルーティーンになっていたのかもしれない。
ストレス発散するなら煙草という先入観、あるいは刷り込みがあったんだと思う。
だが、この感覚はまたぶり返す可能性もある。

一度刻まれた感覚は簡単に消えない。だからこそ、禁煙外来があるのだろうし。
もっと前に禁煙をしていた時は、吸いたい気分を我慢している気持ちが大きかった。
煙草はどこにでも売っているからよく目にしている。やはりちょっと揺れるが、金額を見てためらってしまうようになった。

どんどん自分の中から煙草の感覚が消えていく気がする。このまま消えてくれたらいいが、時間はかかるだろうな。めげずに禁煙を継続していきたい。







 今日はこれまで。
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「歳は取りたくないものだ」


そんな小言を聞き流していた頃があった。


まだ年齢を気にする歳じゃないかもしれないが、やはり10代や20代の頃の自分を知っていると、差を意識してしまうものらしい。


私はファッションなど気にしない性質たちだが、なるべく若くありたいとは思っている。


いろいろ意識して、健康を保てるようにはしている。


しかし、10代や20代の頃と同じことはできないようだ。


習慣や考え方が変わったせいもあるだろうが、20代ではやっていたけど、30代でやらなくなったことがあると、振り返ってみて思うようになった。


今回はそれらを書き出してみる。



マックで買う物




20代では普通にバーガーを買っていたが、30代ではドリンクしか頼まなくなった。


これは私のイメージだが、マックのフードは基本カロリー多めと認識している。


20代では普通に食えたけど、30代では1つバーガーを平らげただけでもお腹いっぱいになる。


運動量が段違いに減ったせいもあると思うが、栄養を考えた健康志向を意識するようになったからだろう。


今じゃ、マックに通うのもたまにくらいの頻度だ。


ちなみに、夏はマックシェイク、冬はコーヒーを頼んでいる。



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お酒・たばこ




20代になってお酒を飲める喜びを知り、定期的にお酒を飲んでいた。


でも、20代後半になってお酒を飲める量が減り、たまにしか飲まなくなった。


たばこは前々からやめようと思っていたが、最近ようやく禁煙するようになった。


ストレスで吸うようになったが、そろそろ健康のために吸うのをやめようと考えていた。



何度か断念したけど、今回は最高記録を更新している。









オール(寝ないで次の日を迎える)すること




学生だった頃や20代前半は普通にあった。


余裕じゃなかったけど、いけた。


30前後になってからはきつくなってきて、なるべくやらないようになった。


睡眠時間が足りなくても、せめて3時間くらいは寝るようになった。



誰かに怒りをぶつけること




人間なんだから怒りを感じるのは当然だと思う。


10代は特に怒りっぽかった気がする。


20代後半に近づくにつれ、怒りを感じることに疲れた。


そしたら、怒りを感じることそのものに疑問を抱くようになった。


これは本当に怒ることなのか?


考えてみると、そんなに怒らなくてもいいことだったり、怒ってもなんのえきもない、なんてことがある。


そういう物の考え方になった、というのもあるが、実際は怒ることにエネルギーを使うのが疲れるから嫌なだけだったりする。


異常に疲れ、益もないとなったら怒る気も失せる。


怒りを感じたら怒るのではなく、離れるがいいと気づいた。


アンガーマネージメントで5秒深呼吸という話を風のウワサで聞いたことがあるが、たぶん曲解きょっかいか勘違いが入っていると予想している。


離れられないなら、のらりくらりかわせるスキルを持ってる人を参考にした方がいい。


私はとりあえず謝って、こちらの意思を伝えるだけに留めるくらいしかできない。


余計なことを言うと、火に油を注ぐことになりかねないので。


みなさんも年齢を重ねてやらなくなったことがあるのではないだろうか。


意識的・無意識かかわらず、やらなくなったことによって生活の質が上がることもあると思う。


もし、そういうことがあったらコメントして、みなさんと共有してみてください。


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私はインドアを公言している。


それもあって、運動をしなくなっている。


一時期はスポーツ少年でしたが、今や中年太りの線路に移ってしまっている。


そんな人は要注意。


今、問題視されているワード「フレイル」に将来なってしまうかもしれない。



フレイルとは・・・




フレイルとは、健康な状態と要介護状態の中間を指す状態。


要介護とは、介護業界でよく使われる単語。


介護保険制度という法律があり、市区町村が対象者の介護サービスの必要度を判断する際の目安として、要介護区分の枠が設定されている。


区分は要支援1から要介護5まであり、疾患や日常生活の困難さなど重ければ重いほど、サービスが必要と認定される。


おそらく、フレイル(虚弱)は要支援1、2にあたる状態、または要支援には当てはまらないが、心身の健康が低下している状態と思われる。


ちなみに、介護保険制度は40歳になってからほとんどの人が保険加入者になる。


40歳になってから、あなたのご自宅に保険料の請求書が届くはず。


詳しくは、ご自身でお調べになっていただきたい。




ん、なんとなく想像はできたけど、結局どういう状態なの?



では、具体的な例をご紹介。


Aさんは、最近疲れやすいと感じていた。


風邪を引きやすくなり、療養りょうように休日をつぶしてしまうこともしばしば。


以前は数日で治っていたのに、2週間、3週間経っても残る。


そんな日々を過ごしていたある日、重い病気にかかってしまう。


Aさんは入院することになった。


日頃の疲れやすさや抵抗力の低下も相まって、治るのに時間がかかり、重症化しやすくなっていた。


例えば、こんな感じである。




つまり、フレイルとは、加齢により引き起こされる心身機能の低下に伴い、病気になりやすくなってしまう状態のこと。


言わば、要介護状態の前兆ぜんちょうと言える。


これを回避することにより、高齢になっても元気な老後が過ごせるというわけだ。


フレイルを予防、回避するには?



では、フレイルを予防するにはどうしたらよいか?


気をつける観点は3つ!


栄養




バランスよく食事をするのは言うまでもない。


フレイル予防には、タンパク質は特に欠かせないそうだ。


フレイルの主な原因は筋肉量の低下のため、タンパク質は重要とされている。


肉、魚、大豆製品、卵、牛乳、緑黄色野菜、海藻類、いも、油などなど、まんべんなく摂取することを心がけよう。




また、フレイル予防には口のケアも重要


歯を残そうとよく聞くとは思うが、噛む力の低下にも気を配ってほしい。


噛む力の筋肉が低下していくと、自然に柔らかい食事を好むようになり、ますますフレイルになっていく。


噛む力をおとろえさせないためには歯の健康をたもつのはもちろんだが、フレイル予防のための口腔こうくう運動が効果的とされる。


嚥下えんげ機能の低下もふせげるので、詳しくはご自身で調べてほしい。




身体活動




これはド直球に運動する時間を確保すること。


歩く機会を増やすでもいいらしい。


ストレッチをするでも効果があるそう。


私がオススメする運動は片足立ち!




65歳以上は目を開けて片足立ち。



64歳以下は目を閉じて片足立ち。


あなたは1分以上できますか?


軸足はどちらでも構わない。


少しでも軸足がずれたり、上げていた足が床についたらその時点で終了。


意外にこれが難しい。


軸足左は1分以上できたけど、右足はできなかった。


ご自宅で簡単にできる運動なので、やってもらいたい。


右足、左足、3回ずつやれば十分な運動になるだろう。



社会参加




高齢になると、社会とのつながりが少なくなりやすい。


心身の低下により、億劫おっくうにならないためにも運動は欠かせない。


話すことで口腔こうくうの運動にもよいとされる。


また、社会参加があることで認知症やうつの予防にいいともされる。


趣味、教養、スポーツの会、ボランティア、できれば、参加者同士で上下関係の少ない活動に参加していると健康づくりにいいとされている。


社会参加は頑張りすぎない方が続くようだ。


適度な社会参加がいいらしい。


社会参加機会があれば、適度に運動になるので、身体活動をたもつ効果も期待できる。


運動するようになれば、食欲も湧いてくるので、食事も楽しくなるかもしれない。




今、低下している状態、またはフレイル(虚弱)におちいっていても、予防に取り組むことで、健康な状態に戻ることもできるので、あきらめずに取り組んでもらいたい。


各都道府県は、フレイル状態におちいらないよう様々なサービスを展開しているので、ネットでチェックしてもらいたい。


フレイルに関わりのある話を書いていますので、こちらも参考にしてください。



29. 孤独・孤立は全世代の死亡リスクを高めるらしい


28. ダイエットしたい! トレーニングをサポートしてくれるジム


21. グルメで健康になろう










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最近見かけたニュースで、孤独、孤立に関する死亡リスクについて報じていた。

喫煙、肥満、運動不足、過度の飲酒に比べ、社会とのつながりが少ない方の死亡リスクが高いとか。

1人暮らしをしているだけでも、死亡リスクが1.32倍上昇するらしい。


実際のところ、そういった研究は同じような話がいくつかある。

WHO(世界保健機関)でも警鐘を鳴らすほどで、政府でもこれに関連する法律、孤独・孤立対策推進法が成立し、令和6年4月1日に施行された。

孤独・孤立対策推進法とはなんぞやと調べてみた。
ざっくり言うと、孤独・孤立は年齢や性別などにかかわらず、社会全体の課題なので、国や地方公共団体などは対策推進と支援を継続してくださいね、みたいな法律。

孤独と孤立は似ているようで違うそうだ。

孤独とは、主観の感情であり、しばしば孤独感とも言われる精神的なもの。

孤立とは、客観的な状態を指し、他人との接触率が低下している物理的なもの。


私は1人行動好きだが、社会とのつながりはあった方がいいと思っていた。

孤独であることに不満はないが、それは同時に孤立を深めてしまう要因になってしまう。

先にも述べたが、孤独は主観なので、それぞれ要求する他人と接触レベルが違う。
寂しい人は無理をしないのが大事だ。

どこかで誰かに頼るのは恥だと思っているのであれば、その認識を改めた方がいいだろう。
誰しも何かに頼って、複数のサービスや人たちに依存しているのだ。
ライフステージごとに課題は異なるが、何かしら支援拡充が計られていくのだろう。

孤独・孤立するだけで死亡リスクが高まるなんて大げさだな、と思うかもしれない。
だが、孤独・孤立は体に害を及ぼしてしまう。

研究によると、孤独な人の体には炎症が起こるそうで、風邪を引きやすくなったり、睡眠不足や血圧上昇を招くそうだ。
高齢者はいわずもがな、若者も例外ではない。
若者は孤独を感じやすいピークと言われており、自殺や経済的困窮の背景にあると指摘されている。

私がひとりでいることの危険性は前にも軽く触れていたが、どうやら研究における回答もだいたい同じ感じらしい。


02. 日本でぼっちが過半数???

07. 人波にのまれたくないぼっち

15. 独り身の生活において最大の課題は、傷病と孤独死


ネットは自身の興味のあるものが広告や検索に出やすくなっているため、自分で調べない限りどこに頼ればいいのかわからない場合がある。

自身の悩みや寂しさ、不安を相談できるところなど、複数の依存先を見つけておいた方がいいだろう。
複数の依存先があることが肝になる。
他人に迷惑をかけたくないとどうしても思ってしまう方は、複数の人にちょっとずつ頼ればいい。頼り方を覚えるのも、今後は必要になってくるのだろうか。

私もぼっちであるが、そういった悩みの一助になれるよう情報をお届けしていこうと思っている。








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目次

概要

体験トレーニングまでの流れ

コース一覧


ダイエットしなきゃな……と思いつつ、なかなか始められない。
ダイエットを始めたいと思うきっかけは人それぞれだろう。

健康診断で指摘された。
露出が増える夏に向けて少しでも痩せたい。
体重が増えてきた。
健康的な生活を送れるようにしたい。

でもトレーニングを続けるの不安……。
1人でトレーニングを続けるのは大変。

過去に私も運動部だったが、誰かにサポートしてもらえるとやっぱり違う。

今日は健康的な生活習慣やダイエットをしたい方にお送りする。


今回ご紹介するのはこちら

THE PERSONAL GYM


東京五反田、板橋、吉祥寺、沖縄那覇などに店舗があるパーソナルトレーニングジム。
店舗一覧 ←クリックするとサイトの店舗一覧へ飛びます。


概要


初心者でも安心。
トレーニング未経験の方が8割以上。
初心者継続率は9割以上。

自分に合ったトレーニングメニューでダイエットができる。
様々なダイエットを試したが、効果が出なかった方も利用されている。
トレーニングや食事をトレーナーに管理してもらえるので期待ができる。
どうやったら効果的なトレーニングができるのか、わからない方やアドバイスが欲しい方はこちらのご利用をおすすめする。

時期によってはカウンセリングと無料体験の申し込みができる。
ちなみに、利用者の男女比は4:6。

過度な食事制限や糖質制限はなし
しっかり食べて、無理なく運動して痩せる!

医師・理学療法士・管理栄養士などの専門職のサポートもあり。
体の悩みの相談や食事メニューの提案ができる。

リバウンドの心配もなし。
ダイエットコース卒業後は、リバウンドしない生活習慣を身につける方向へシフト。

ボディメイクコンサルティングというプランでは、専用アプリで食事やトレーニングの記録管理。

手ぶらでも通える!
ウェア、タオル貸出やミネラルウォーター、プロテインなどのアメニティが充実。
仕事の後でも気軽に通える。

初心者から上級者まで幅広く利用している。



体験トレーニングの流れ



◎体験予約
LINEまたはお問い合わせフォームからお申込み。
希望日をもとにご予約日を決定。


◎体験当日
ご予約の5分前を目安に店舗へ。


◎カウンセリング(30分程度)
お体の悩み・生活習慣・食事内容に関して丁寧にヒアリング。


◎体験パーソナルトレーニング(40分程度)
ヒアリング内容をもとにしたオリジナルのトレーニングメニューをトレーナーが作成し、体験。


◎フィードバック(20分程度)
最後にカウンセリングとトレーニングの振り返りを行い、料金プランのご説明や質問などをやり取り。






コース一覧

※価格は異なる場合があります。参考程度にご覧ください。詳しくはTHE PERSONAL GYMまでお問い合わせください。

月額コース


月額2回   17,600円(税込)   1回あたりの金額 8,800円(税込)


月額4回   33,000円(税込)   1回あたりの金額 8,250円(税込)

月額8回   61,600円(税込)   1回あたりの金額 7,700円(税込)

サービス内容
  • トレーニング(約60分)
  • 食事提案
  • ウェア、タオル貸出


回数券


 4回券     37,400円(税込)    1回あたりの金額 9,350円(税込)

10回券     88,000円(税込)    1回あたりの金額 8,800円(税込)

20回券    165,000円(税込)    1回あたりの金額 8,250円(税込)

30回券    231,000円(税込)    1回あたりの金額 7,700円(税込)

40回券    286、000円(税込)    1回あたりの金額 7,150円(税込)

サービス内容
  • トレーニング(約60分)
  • 食事提案
  • ウェア、タオル貸出



ダイエットコース


2ヶ月/16回   264,000円(税込)   1回あたりの金額 16,500円(税込)

2ヶ月/24回   385,000円(税込)   1回あたりの金額 16,042円(税込)

3ヶ月/24回   396,000円(税込)   1回あたりの金額 16,500円(税込)

3ヶ月/36回   557,700円(税込)   1回あたりの金額 15,492円(税込)

サービス内容
  • トレーニング(約60分)
  • 毎日の食事管理
  • ウェア、タオル貸出
  • BCAA⇒筋肉のエネルギー源となる必須アミノ酸。肉や卵、魚の赤身などに含まれている。
  • チャット機能利用権⇒ダイエットの知識が身につく。
  • プロテイン


健康において、適度な運動は推奨されている。
生活習慣を見直しておけば、なかなか気づけない医療費の節約になるだろうし、体も心も整ってくる。

健康は捨てがたいし、体型も維持したい。
いくつになってもこの欲求は変わらないだろう。

各店舗ごとのサイトマップはこちら
THE PERSONAL GYM【新宿】


THE PERSONAL GYM【六本木】


THE PERSONAL GYM【錦糸町用LP】


THE PERSONAL GYM 【麻布十番】


その他は店舗についての情報はこちらで
THE PERSONAL GYM



生活習慣や健康についてはこちらでも取り上げているので、こちらも合わせて読んでいただければありがたい。








何事も体が資本なので、私も気をつけていきたい。




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