ぼっち族の休憩所

ぼっち族の休憩所へようこそ🐐 ぼっち、おひとりさま、一人暮らし。何かと大変な世の中。ぼっちもどんどん増えていく模様⭐ 将来、漠然と不安なそこのあなた。ここで生活の情報や心の持ちようを共有しませんか? ここはおひとりさまの孤立感を和らげられるよう情報をお届けしています🐳 ※本ブログはプロモーションが含まれています。

タグ:ぼっちの生活

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12月はイベントづくし。


聖なる夜に年越し。


これらのイベントがありながらぼっちの私は一切れのケーキやチキン、餅を食べるか。


食べてばかりだ……。


出かける予定は?


え、こんなに寒いのに出かけるの?


実は人生で初詣に一度も行ったことない。


赤ちゃんの頃は覚えてないのでノーカンで。


クリスマスも家でまったりするのが恒例になっている。


今年もそうなる予定。


みなさんはどうだろうか。


年末になれば少し長い休みがあるので旅行に出かける人もいるだろう。


格安航空券・飛行機の予約はスカイチケット




スカイチケットは航空券だけでなく、新幹線、ホテルの予約も可能なサイトだ。


旅の準備にご活用いただきたい。









こちらの記事でも詳しく紹介している。




★――――★





私のような冬のイベントでは食べるくらいしかしない人にはお取り寄せできるところがいい。


おせち、冬ギフトなど、年末年始やクリスマスの食事の用意をラクに済ませたい方には
ベルーナグルメ


ベルーナグルメ





様々な商品をお取り寄せできるので詳しくはサイトに飛んでいただきたい。










こちらでもベルーナグルメをご紹介しているのでよければご覧ください。




★――――★





また、普段とは違う特別な食事をしたい方はこちらをご紹介。





冷凍ピザ専門店の『ピザ プティギャルソン』


全国の百貨店で多数出展中で、これまで累計100万枚のピザを提供するほどの人気ぶり!


冷凍ピザだから賞味期限は3ヶ月ほど。


ストックできて、いつでも食べられるようにできる。


さらに簡単に調理できて、いつでも出来立てが食べられる。


パーティーや自分のご褒美、お酒のつまみに最適!









調理法やお値段、送料はサイトにくわしく載っている。


ぜひ、おいしいピザを食そう。



ちなみに私は今年もチキンとラーメンでまったり過ごそうと思っている。


みなさんも今年の疲れをやしてほしい。


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 では、今日はこれまで。
 みなさん、おつかれさまです。
 みんな頑張った。
 ここはぼっち族の休憩所
 お話はまたの機会に。

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目次

概要

体験トレーニングまでの流れ

コース一覧


ダイエットしなきゃな……と思いつつ、なかなか始められない。
ダイエットを始めたいと思うきっかけは人それぞれだろう。

健康診断で指摘された。
露出が増える夏に向けて少しでも痩せたい。
体重が増えてきた。
健康的な生活を送れるようにしたい。

でもトレーニングを続けるの不安……。
1人でトレーニングを続けるのは大変。

過去に私も運動部だったが、誰かにサポートしてもらえるとやっぱり違う。

今日は健康的な生活習慣やダイエットをしたい方にお送りする。


今回ご紹介するのはこちら

THE PERSONAL GYM


東京五反田、板橋、吉祥寺、沖縄那覇などに店舗があるパーソナルトレーニングジム。
店舗一覧 ←クリックするとサイトの店舗一覧へ飛びます。


概要


初心者でも安心。
トレーニング未経験の方が8割以上。
初心者継続率は9割以上。

自分に合ったトレーニングメニューでダイエットができる。
様々なダイエットを試したが、効果が出なかった方も利用されている。
トレーニングや食事をトレーナーに管理してもらえるので期待ができる。
どうやったら効果的なトレーニングができるのか、わからない方やアドバイスが欲しい方はこちらのご利用をおすすめする。

時期によってはカウンセリングと無料体験の申し込みができる。
ちなみに、利用者の男女比は4:6。

過度な食事制限や糖質制限はなし
しっかり食べて、無理なく運動して痩せる!

医師・理学療法士・管理栄養士などの専門職のサポートもあり。
体の悩みの相談や食事メニューの提案ができる。

リバウンドの心配もなし。
ダイエットコース卒業後は、リバウンドしない生活習慣を身につける方向へシフト。

ボディメイクコンサルティングというプランでは、専用アプリで食事やトレーニングの記録管理。

手ぶらでも通える!
ウェア、タオル貸出やミネラルウォーター、プロテインなどのアメニティが充実。
仕事の後でも気軽に通える。

初心者から上級者まで幅広く利用している。



体験トレーニングの流れ



◎体験予約
LINEまたはお問い合わせフォームからお申込み。
希望日をもとにご予約日を決定。


◎体験当日
ご予約の5分前を目安に店舗へ。


◎カウンセリング(30分程度)
お体の悩み・生活習慣・食事内容に関して丁寧にヒアリング。


◎体験パーソナルトレーニング(40分程度)
ヒアリング内容をもとにしたオリジナルのトレーニングメニューをトレーナーが作成し、体験。


◎フィードバック(20分程度)
最後にカウンセリングとトレーニングの振り返りを行い、料金プランのご説明や質問などをやり取り。






コース一覧

※価格は異なる場合があります。参考程度にご覧ください。詳しくはTHE PERSONAL GYMまでお問い合わせください。

月額コース


月額2回   17,600円(税込)   1回あたりの金額 8,800円(税込)


月額4回   33,000円(税込)   1回あたりの金額 8,250円(税込)

月額8回   61,600円(税込)   1回あたりの金額 7,700円(税込)

サービス内容
  • トレーニング(約60分)
  • 食事提案
  • ウェア、タオル貸出


回数券


 4回券     37,400円(税込)    1回あたりの金額 9,350円(税込)

10回券     88,000円(税込)    1回あたりの金額 8,800円(税込)

20回券    165,000円(税込)    1回あたりの金額 8,250円(税込)

30回券    231,000円(税込)    1回あたりの金額 7,700円(税込)

40回券    286、000円(税込)    1回あたりの金額 7,150円(税込)

サービス内容
  • トレーニング(約60分)
  • 食事提案
  • ウェア、タオル貸出



ダイエットコース


2ヶ月/16回   264,000円(税込)   1回あたりの金額 16,500円(税込)

2ヶ月/24回   385,000円(税込)   1回あたりの金額 16,042円(税込)

3ヶ月/24回   396,000円(税込)   1回あたりの金額 16,500円(税込)

3ヶ月/36回   557,700円(税込)   1回あたりの金額 15,492円(税込)

サービス内容
  • トレーニング(約60分)
  • 毎日の食事管理
  • ウェア、タオル貸出
  • BCAA⇒筋肉のエネルギー源となる必須アミノ酸。肉や卵、魚の赤身などに含まれている。
  • チャット機能利用権⇒ダイエットの知識が身につく。
  • プロテイン


健康において、適度な運動は推奨されている。
生活習慣を見直しておけば、なかなか気づけない医療費の節約になるだろうし、体も心も整ってくる。

健康は捨てがたいし、体型も維持したい。
いくつになってもこの欲求は変わらないだろう。

各店舗ごとのサイトマップはこちら
THE PERSONAL GYM【新宿】


THE PERSONAL GYM【六本木】


THE PERSONAL GYM【錦糸町用LP】


THE PERSONAL GYM 【麻布十番】


その他は店舗についての情報はこちらで
THE PERSONAL GYM



生活習慣や健康についてはこちらでも取り上げているので、こちらも合わせて読んでいただければありがたい。








何事も体が資本なので、私も気をつけていきたい。




 今日はこれまで。

 みなさん、おつかれさまです。

 ここはぼっち族の休憩所

 お話はまたの機会に。



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 私は昔も今もぼっちだ。だがしかし、友達の数も交友関係は今と昔じゃ数が異なる。
 今ほどぼっち感はなかったし、ぼっちになることへの抵抗感は大きかった。
 今じゃぼっちになることの抵抗感は薄れ、ぼっちの方が楽なんて言ってしまうほどの体たらくっぷりを発揮している。
 とはいえ、ぼっちのリスクは十分に理解しているつもりだ。

 どちらかといえば、私は 凡庸ぼんよう な人間である。できることとできないことがあると心得ている。誰かの協力なしでは、生きていくこともままならない。

 お金を払っているから様々なサービスを受けられる。生きるために必要なサービスなら、払わざるを得ない。費用を浮かせようと思うなら、自分で行えればいいのだが、いざ自分でイチからやれと言われても難しいことは山ほどある。サービスは受けざるを得ないし、誰かの協力を必要とする。

 サービスを受けられるからこそ、情報と楽しみにありつけるわけで。それがある種、私のぼっち生活を豊かにする一助でもある。

 そうして、私は変化する。必要に迫られて変化することもあるが、自らの意思で変化したこともある。
 人生のターニングポイントは当然として、小さな話で言えば、今までしてこなかった肌ケアだろうか。若い時やっていた肌ケアをしいて挙げるとするなら、洗顔くらいなものだ。今じゃ、化粧水に乳液入りの保湿液を使っている。
 昔の私では考えられなかった。やっておいた方がいいと聞くので、私もやるようになった。

 あと、 髭剃ひげそ りもそうだ。他の人と比べたことがないのでどうなのか知らないが、今まで私は髭を剃る時にT字のカミソリを使っていた。今では電動 剃刀シェーバー を使っている。
 なぜ今までT字を使っていたかというと、電動 剃刀シェーバー だと剃り残しが出てしまうと思っていたからだった。

 これは私の性分なのだが、剃り残しがあるとどうしても気になって剃りたくなってしまうのだ。電動 剃刀シェーバー で髭を剃ってしまうと剃り残しをつくってしまうと思っていたのは、過去に使った電動剃刀がよくなかったからなのか、それともそう思い込んでいたのか、忘れてしまったが、電動 剃刀シェーバー にいい思い出がなかったのは確かだ。

 実際、電動剃刀を使っているとたまに髭を噛んでしまい、痛い思いをしている。それでも、電動剃刀で剃り残しをつくってしまうことはなかった。使い方さえわかれば、なんとでもなるようだ。

 電動 剃刀シェーバー を使っていなかった理由は、嫌な思い出があった。あるいは、剃り残しが出てしまうという思い込みがあったからであるが、にもかかわらず、私が電導 剃刀シェーバー を使うようになったのは、肌のためである。



 これから話すことはあくまで私の個人的な解釈なので参考程度にしていただきたい。
 T字のカミソリを使ったことがある方はわかると思うが、使用した後は肌がヒリヒリすることがある。特に何度も同じカショを剃ろうとした時は、ヒリヒリ感が半端ない。そうなってしまうのには、私が剃るなら剃り残しがないようにしたいと思ってしまうのにも原因があるだろう。

 そうでなくとも、髭を剃れば、肌はヒリヒリする。


 言いようによっては、T字のカミソリを使うのは肌を削っているとも言える。自然に剥がれるならまだしも、人為的に剥がせば痛くなるのは当然だろうとは思う。

 しかし、どこかで必要なことだから我慢しなければならないと思っていた。その我慢も、できないわけじゃなかったからずっとT字で剃っていた理由なのかもしれない。痛みもすぐに引いてしまうので、気にもしていなかった。


 ただ、肌へのダメージを考えた時、電動 剃刀シェーバー の方がいいんじゃないかと思い直し、電動剃刀にした。おかげで髭剃り後のヒリヒリは解消された。
 肌にいいのかどうかはわからないが、電動 剃刀シェーバー にしてからは面倒だと思っていた髭剃りもだいぶ負担が軽くなった気がする。

 髭剃りにT字を使っている人の方が少ない印象はずっと持っていたが、剃り残しや髭を噛んでしまうことで発する痛みを懸念してT字を使っていた。私が変化したのは様々な情報に触れたからであるが、
すべての情報を 鵜呑うの みにしているわけではない。自身の価値観にもとづく優先度合いに応じて実践するようにしている。これは、他者の情報を介さない限り起こらなかった変化だろう。

だからこそ、私はぼっちのリスクを 憂慮ゆうりょ している。だが、私がぼっちになっているのは、ストレス緩和のためでもあるので、バランスを取りながら適応していこうと思う。少しでも生活を豊かにするために。





こちらにぼっちの処世術を載せている。






















ぼっちに助かる情報はこちら













 今日はこれまで。
 みなさん、おつかれさまです。
 みんな頑張った。
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 お話はまたの機会に。





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 ぼっち生活に欠かせないのはひとりで過ごすアイテムだ。
 ひとりだからこそ楽しめるもの、ひとりでも楽しめるもの。
 それだけじゃなく、生活に役立つこと。節制の知識、または情報。
 これからはそういったことにもアンテナを張っていこうと思う。

 ぼっちはぼっちでも、いろいろなぼっち、あるいはひとり行動好きと言うべきか。
 様々なタイプのぼっちがいると思う。私の場合はインドアなぼっちなので、できることなら出かけずに楽しめるものがいい。漫画やゲーム、アニメはまあ定番として、小説も捨てがたい。勉強もいいな。

 最近流行りのAIで遊んでみるのもいいかもしれない。メタバースも気になっているが、よくわかっていない。
 酒もいいが、昔ほど飲めなくなってしまった。体質的な意味もあるが、金銭的な意味の方が大きい。酒は意外とかかる。
 一番の余暇は寝ることかもしれない。

 生活に役立つことであれば、QOL(生活の質)爆上げライフハックやミニマムな生活もいい。
 節制情報の取り寄せ方も学びたいところだな。
 消耗品や食材はコンビニより普通のスーパーで買った方が安い。更に言うなら、ドラッグストアの方がいいかもしれない。

 ポイ活なんかは時々調べている。マニアックなポイ活なんか見ると、面白そうってなる。
 ひとりの生活を充実させるため、気負わず自身のペースで努力していこうと思う。

 生活に役立ちそうな記事も書いているので、よかったらこちらも。








 では、今回はここまで。
 今日もおつかれさまです。
 みんな頑張った。
 ここはぼっち族の休憩所
 お話はまたの機会に。




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 新生活を始めて2週間がたった。
 まだ慣れない。

 ぼっちなのはいいんだが、新しい環境に慣れるのは簡単じゃない。
 いろいろと考えることが多いので何かと大変。
 フリーランスでやっていくのは初めての経験だから、手探り状態だ。
 けど、頑張ろうって気になる。
 雇われの身だった時は、いかにやらなければならないことだけやって給料もらうかにてっしていた。頑張ったところで給料上がるなんてことはなかったから。

 今の生き方の方が自分的にはしょうに合っていると思う。
 ひとりで何かをするのはいつものことで、日常的にやっていることだ。

 今の生活が楽だし、ストレスもほとんどない。
 だが、集団で生活することで文明を発達させてきた人間である以上、ぼっちであろうとすべてひとりでやっていくことは不可能だ。多少なりとも人と協力していく必要がある。

 ギブアンドテイクで済む話なら早いが、綺麗な解決にならないこともある。
 それゆえ、ストレスを溜めこんでしまうケースもあるので、油断大敵だ。

 私のようなぼっちにとって、その最たるものが集団だ。
 社会や大衆、世論という大きな意思が時に窮屈さを感じる。
 たぶん、今まさにその窮屈さを感じているのがSNSだ。

 ブログを始めると決めてから、やっぱり外せなかったのはSNSだった。
 SNSの拡散力や拡散媒体ツールとして、欠かせなかった。
 けど、他の閲覧には注意したいと思っている。

 処罰感情を誘引するために過剰なあおり文句、わざと敵を作ってインプ稼ぎのSNSに、ちょっと疲れる。今に始まったことじゃないけど、最近は拍車がかかった気がする

 これはテレビや新聞、雑誌から派生したものだろう。これはおかしいと指摘することは確かに必要だけど、誤った行為を指摘し、改善案を提示するのではなく、蔑称べっしょう侮蔑ぶべつのボキャブラリーで気を引くことに力を注いで、極めているのが露骨だと冷めてしまう。

 これがSNSという誰もが情報を発信する媒体として機能できるようになったがために、代用メディアとしてのポジションを確立している構図になっている感じがある。

 しかし、各個人メディア(SNSなど)はどのようにしてその情報の裏取りをしたのか、情報元はどこか、何を根拠に情報の正確性を保証しているのか提示していないケースが散見される。
 この媒体者の言っていることはすべて正しいんだしか言わない主張を見ると、へぇーとしか思わなくなる。

 名探偵コナンみたいに謎が解ける情報がすべて目の前にそろうなんて、都合のいいお膳立てでもなければそんなことは起こらないだろう。しかも目の前にそろえる役者が情報を加工しない保証もない。その前提でテレビや雑誌、新聞、SNSを見ることを強いられる。
 自身で調べることで思案しあんする材料になるが、調べたものが必ずしも正確性のある情報ではない。SNSだけを使って、調べたというミッションをこなした気分にならないよう気をつけたいと思っている。

 ただ、コロナでもあったが、コロナの状況を追うのに疲れて嫌になることもある。そんな時は、この世にある情報の半分くらいは嘘があるとして、情報を見ている。たとえ、権威性の高い媒体が発していたとしても。

 また上記でも挙げたように、この媒体だから正しいというのは論理的ではないので、発信元の内容の半分くらいは嘘として、見るようにしている。
 この論理に従うのであれば、この記事の半分も嘘として見る必要がある。ストレスを軽減するには、大雑把に情報を処理する方がいいと思うようになった。

 あくまでストレスを溜め込まない私なりの情報社会との付き合い方なので、参考程度に受け止めてほしい。
 ぼっちと自称する私だが、なんだかんだでSNSというつながるためのツールを使っているわけで、それはひとえに承認欲求があるからにほかならない。承認欲求は満たしたいけど、近すぎない距離感で承認されたい。やれやれ、わがままであると我ながら思う。

 それぞれに適度だと思っている人との距離感があって、私はあまり近くない距離がいいんだが、相手はもっと近くに来ようとする。
 私が人付き合いが苦手なのは、この距離感が必ずしも同じではないからだと思う。ひとりひとり違っていいんだが、私は距離感がある程度あった方がちょうどいい。

 それ以外の距離感は得意ではないけど、楽しい時もある。たまにくらいの頻度が精神的に疲れない。自分が心地いい距離感、ストレスが少ない距離感を知っておくと、ぼっちは生きやすいかもしれない。

 これは社会や大衆という大きな意思にも通じると、しみじみ感じる。
 なので、SNSやテレビなどのメディアとの距離感もあまり近すぎないようにしていきたい。

 今回は自戒じかいも含め、なるべくストレスを溜めないぼっち処世術しょせじゅつ(我流)をお話しました。

 今日のお話はこれまで。
 お仕事おつかれさまです。
 ここはぼっち族の休憩所
 お話はまたの機会に。


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