ぼっち族の休憩所

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目次

セルフ・ネグレクトになってしまうワケ

セルフ・ネグレクトになりやすい人とは





みなさんはセルフ・ネグレクトをご存じでしょうか?

実は最近、このセルフ・ネグレクトが増えているそう。


セルフ・ネグレクト===

様々なきっかけで自分の生活と健康を維持する能力と意欲が著しく低下し、自分の生活管理を放棄してしまうこと。



ネグレクトという言葉は聞き馴染みがあるかもしれない。

ネグレクトは育児放棄という意味でよく使われる。

言わば、セルフ・ネグレクトは自分への虐待である。


想像しやすい事例として挙げられるのは、ニュースで取り上げられるゴミ屋敷

あれは典型的なセルフ・ネグレクトの可能性が高いらしい。

セルフ・ネグレクトは、昔こそ高齢者の問題として認識されていたが、令和の現在では若者でも深刻な問題になっている。

そう。案外、ゴミ屋敷に住んでいる若者はいる。

部屋の中がモノであふれているお友達を知っているのではないか?

足の踏み場がないどころか、ゴミの上を歩いている。

ゴミをよけないと、ドアを開くのも一苦労。

部屋の中だけでなく、トイレや風呂場にも物があり、汚い。

そういう部屋に住んでいる若者の実態がある。


セルフ・ネグレクトになってしまうワケ




セルフ・ネグレクトになってしまう人は、自己管理が下手とか、元々生活能力がないとも限らない。

むしろ、今まで生活できていたのに、ある日突然やらなくなる、あるいは、できなくなるのがセルフ・ネグレクトの側面でもある。

きっかけは様々。

高齢者の場合は、身体機能、認知機能などの低下によるものが多い。

また離婚、死別もきっかけとして多いらしい。

もともと分担してやっていたことを1人でやらなければならず、おのずとできないことは放置してしまう。

基本的にやろうと思えば、たいていのことはできるが、パートナーがいたから家事などをしていた、というタイプもいる。

そういうタイプは他人のために頑張れるが、自分のために頑張ることが苦手なので、セルフ・ネグレクトになる可能性がある。

大切なパートナーとの別れなら尚更なおさらだろう。

そういう人は家事代行サービスやデリバリーサービスを活用すればいいのだが、経済的な理由でセルフ・ネグレクトになってしまうこともある。

健康的な生活を送らなくなると、病気になりやすくなる。

すると、病院に行かなければならないケースも、病院に行かないという人もいる。




セルフ・ネグレクトになりやすい人とは





セルフ・ネグレクトになりやすい人の特徴がある。


激務の仕事に就いている人



仕事が激務だとプライベートがおろそかになり、健康度外視の生活を送っていることがしばしば。

食生活は乱れ、部屋の掃除もしない。なので、ゴミ袋が部屋の中に溜まっていく。

そんな状態になってしまうそうだ。


周囲に助けを求められない人



他人の目や甘えと思われるのが嫌と、周囲に助けを求めない人もいる。

だが、自分で解決できないので、結果的にセルフ・ネグレクトになるそうだ。


孤独・不安な人



人間関係が希薄きはくで、寂しさを埋めるために物を溜める人もいるそうだ。

そうなると、いわゆるゴミ屋敷になっていく。





あれ、これってぼっちの特徴じゃね?



そう思ってしまった。


色々調べていくと、心当たりがあり過ぎて胸にグサグサ刺さる刺さる……。


これは他人事ではないなと、セルフ・ネグレクトの恐ろしさを知った。


セルフ・ネグレクトは、別名「緩やかな自殺」と呼ばれるほど気づかれにくい。

また、セルフ・ネグレクトは心の病気も影響しているケースも少なくない。

もしかしたら、自分の知り合いがそうかも、という人もいるんじゃないだろうか。

セルフ・ネグレクトは、今、日本の社会問題として認識されつつある。

セルフ・ネグレクトになっているかもしれない、と思った方やなってしまいそうで怖いと思った方もいるだろう。

では、どうすればセルフ・ネグレクトにならずに済むのか。


一番簡単な方法は、周りに助けを求めること。

現在、セルフ・ネグレクトの問題は官民で認識されてきている。

それを意識したサービスも展開されてきている。


自分1人で解決できないことはたくさんある。

誰もがそうなので、調べるなり、また行政に相談するなり、してみることから始めることをオススメする。


ただ、セルフ・ネグレクトは自覚症状がない人が多いので、無理強いは禁物だそう。

まずは自覚できるよう根気強くサポートすることが大事。


セルフ・ネグレクトの予防では、そうした周りとのつながりが大切になってくる。


また、何か役割を与えると社会とのつながりを感じられるので、意欲も湧いてくるので効果的らしい。



セルフ・ネグレクトは誰しもなりうる。

セルフ・ネグレクトの果ては孤独死となるので、お互い気をつけていきたい。


セルフ・ネグレクトは様々なサイトでセルフチェックリストが掲載されているので、一度試されてはいかがだろうか。




セルフ・ネグレクトに関係しそうな記事も書いているので、こちらも是非に。




















他にもこんな記事も書いているので、参考までにご覧いただければ。


37. ぼっちの生活にアニメを【アニメ3選紹介】



31. ぼっち、詐欺にご用心



04. 社会、あるいは大衆との距離は近すぎず、遠すぎずがいい








 では、今日はここまで。
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 お話はまたの機会に。


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目次






現在、世間を騒がせているものは基本的にSNSが始まりらしい。

SNSは誰もが扱える便利なものである。

だが、便利がゆえに危険性をはらんでいる。

距離と時間の制約にとらわれず、世界中の誰とでもつながれる。

逆にいえば、距離と時間の制約にとらわれず、世界中の誰とでもつながってしまうのだ。

もし、異世界の人間、または、いにしえの時代から見れば便利だとは思うが、少し怖いと思っても不思議ではない。

そう。例えば、位置情報共有アプリを使う若い世代を見る大人の感覚に近いのかもしれない。



SNSのメリットとデメリット




共有できる便利さと有益さは言わずもがな。

災害時の連絡手段、リアルタイムでの有益な情報と体験の共有、疑問の答えの参考値。

メリットはこんなところだろうか。

ただ、負の側面もある。

ここ最近の話題は、不必要な言動をしたためにいろんなもの失ってしまう人たちが目立つ。

SNSは誰でも意見を多くの人に共有できるが、共有できてしまうのも考えもの。

自分の考えを言うのは悪いことではないが、必要のない波乱を巻き起こすこともないのにな、とも思う。

それが狙ってのことなら、本人の想定内の話なので本人の問題でいいと思う。

ただ、リスクの計算もせずに投稿すると痛い目を見るのを何度も見てきた。

そういうのを何度も見てきて思うのは、感情の波を起こしやすい話は慎重に言葉を選ぶ

また、時として真意を心に口を閉ざすのも、手としてアリなのかもしれないと思った。

まさに口は災いのもと。

ま、正確には口ではなく、指だが……。

SNSで気をつけることは炎上だけではない。

現在、夏休み真っ只中、という人も多いだろう。

なら、SNSにお出かけ先で撮った写真を載せる人もいると思う。

もしそうなら、一旦載せるのを待った方がいいかもしれない。

よく写真を載せている人は、自身の部屋や自宅近辺の写真を投稿していることだろう。

そういった写真から自宅を特定できてしまう可能性がある。

部屋の間取りは物件情報に載っているし、近辺の情報も様々なものから得られてしまう。

そういう人のアカウントがリアルタイムで出かけている投稿をし、帰ってくるのに時間がかかることが予想されるのであれば、空き巣の被害に遭う可能性が高まる。

もし、お出かけ先の写真を投稿する場合は、リアルタイムは避けた方がいいかもしれない

最近のスマホのカメラは性能がいいので、人の瞳に映る周囲のものや人を捉えることもできてしまう。

あとは、今は位置情報が画像に付与されなくなっているが、以前は写真に位置情報を記録して投稿されていて、それが原因でトラブルになったなんて話もあったそうだ。


SNSを利用する人たちの意図は千差万別




SNSはいい面ももちろんあるが、悪用しようと思えばできてしまう。

SNS、メディア、新聞などなど、様々な情報は人々の感情に訴えかけるものであふれている。

特定の感情を喚起かんきさせることでインプレッション数を稼ぐことを目的にしている人、
また、自身の自己顕示欲を満たしたいために感情をあおる人、
自分のルールに従わせたい人など、様々な人がSNSを利用している。




昨今はテクノロジーの発展が目覚ましいので、SNSで起こるトラブルの対策のため、仕様変更がなされているが、すべての解決できないのが現実。


私たちはSNSにおける様々なリスクを認識し、備えておけば、より快適なSNSの利用ができるかもしれない。

なにはともあれ、トラブルは回避したい。





SNSにかかわる話をこちらでもしております。








 今日はこれまで。
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できることなら問題は抱えず、身軽に生きていたいキリオカです。


今日は睡眠について。


みなさんの睡眠時間はどれくらいでしょうか。


私はだいたい平均6時間から7時間くらい。


つい最近、こんなデータが出た。


睡眠ゲームアプリ「ポケモンスリープ」の世界各国の利用者の国別平均睡眠時間、
日本は世界七か国中最下位、平均6時間38分だった。


厚生労働省によると、
成人では6時間以上の睡眠

1歳から2歳が11時間~14時間

3歳から5歳が10時間~13時間

小学生は9時間~12時間

中高生が8時間~10時間





を目安に睡眠時間を確保するよう推奨している。


ポケモンスリープでわかった平均時間には達しているようだが、ギリギリというところ。


5歳まではどうにかなると思うが、小学生で9時間、8時間の睡眠を確保するのは大変かもしれない。


宿題にご飯、風呂などを済ませているうちに、あっという間に9時間、8時間の睡眠時間を確保するために寝なければいけない時間になってしまう。

小学生はいいとして、中高生は登校時間を遅らせてもいいんじゃないかと前々から思っていた。

例えば、登校時間を8時ではなく、10時または11時にするなどにしてもいいんじゃないだろうか。

その分、部活動の時間が減ってしまうが、隔週で土曜日授業を増やし、平日の授業時間を減らすなどの取り組みもできるだろう。

これにより、青少年の睡眠量を確保しやすくできると思うのだが、私はそんな中高生活を送りたかった(泣)

青少年はこのような案は思いつくものの、成人となると厳しい。

職種にもよるし、仕事が終わっても家庭のこともあるで、睡眠がおざなりに。

今や副業をしている人も少なくない。

そんな中で適切な睡眠時間を確保するのも一苦労だ。

量を確保するにはやはり仕事を選ぶ他ないだろう。

スケジュール管理し、なるべく時間確保するしか、今のところ個人での解決策はなさそうだ。

後は睡眠の質を上げることくらいだろうか。


最近は寝具のオーダーメイドもやっているそうだ。

自分に合った枕や布団などを選べるらしい。


今のような寝苦しい夏に適した快眠グッズとかあるのだろうか。

今年の夏は異常に暑く、冷房をかけていても普通に暑い。

外に出るだけで嫌になりそうな暑さだ。


私はもっとも夏が苦手なので、早く涼しくならないかと指折り数えて待っている。


また、睡眠の質の天敵がお酒とたばこらしい。

確かに、たばこを吸っていた頃は睡眠が浅かった気がする。

何度も起きては寝てを繰り返して、遅刻するなんてこともあった。





寝酒をする人もいるらしいが、質はかえって悪くなるそうだ。

私も寝不足になりやすい質なので、これを機に快眠グッズを漁ってみようかと思っている。

防ダニ・防塵の寝具・カバーなら公式通販【ミクロガード】





 では、今日はこの辺で。
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最近、暑い日が続くと思いきや、雨がめちゃめちゃ降ってきた。
それでも暑いんだから始末に負えない。

こういう日は大人しく家で過ごすに限る。

昨今はネットにつながりさえすれば暇を持て余すことはない。

いくらでもアクセスできる環境を整えておけば、充実した部屋暮らしができる。

こういう日はもっぱらYouTubeアニメを観ている。
また始まったアニメが話題らしい。

時々、印象的なシーンがSNSに流れてくる。


漫画もいい。

アニメの原作は漫画のことも多い。

以前、見たことのある漫画がアニメ化してたなんてこともあるだろう。

最近のアニメも多いが、漫画はもっと多いだろう。

読みたい漫画は探せば探すほど見つかりそうだ。

いろんな漫画サイトもあり、探す分には困りそうにない。

知らなかった漫画でも面白い作品はたくさんあるので、まったく飽きない。

観ていたアニメがまだ続きがあるっぽい終わり方してると、漫画で続きを読みたくなった。

アニメではなかったシーンとかもあったり、ちょいちょい構図が違ったりして面白い。

あんまりハマりすぎると、お金がなくなってしまうのでなるべくセーブしなくては……。

ちなみに私は学園コメディジャンルにハマってる。


雨の日にちょうどいい娯楽はこちらでも取り上げている。






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 では、今日はここまで。
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今年の半分が過ぎた。

振り返ってみると、早いなという気もするが、初めての試みをしてきたせいか、例年よりも時の流れが遅いと感じる。

ここまであんまり焦らずも歩みを進めてきた。

最近はやらなければならないことに時間をかけていたのもあり、ブログの更新が滞っていた。
まだ成果も出ていないのにこんな調子でいいのか。
改善を試みつつ、やっていきたいと思う。


今日は身だしなみについて取り上げる。

みなさん、身だしなみはどうなさっているか?

仕事中はいいとして、プライベートはどうだろうか?

自分ではできていると思っても、他人から見たら全然できていないと思われているかもしれない。

そういうの間に合ってるんでとか、特にカレシやカノジョがほしいと思っているわけじゃないって方だったとしても、身だしなみに気を使った方が日常も豊かになるかもしれない。

しかし、ぼっちのままでいると、自分の価値観が普通になってしまい、世間とズレやすい。

もっと気を使った方がいいところがあるかもしれないので、この記事を参考にして身だしなみを気にしてはいかがだろうか。

ちなみに、私は陰キャのインドア派なので、ファッションはほとんど興味がない。

それでも人並みくらいには興味持った方がいいだろうと思うので、この記事を書きながら勉強させてもらう。


最初にありがちなのが、服についた毛やホコリ

みなさんはどうしていらっしゃるか。

コロコロや市販のテープで取っていないだろうか。

それ、1回ストップした方がいいかもしれない。

コロコロは物にもよるだろうが、粘着力の強いものもある。
何度もやっていると、服が傷んでしまう。

場合によっては、シートが服に貼りついてしまうことも。

服についた毛やホコリは、エチケットブラシを使った方がいい。

参考までに



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次は鼻毛。
鼻毛はよくありがちで出ていることも多いと聞く。
鼻毛用シェーバーもご入用ならこちらを参考までに。



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次は肌ケア。

毛穴やニキビが気になる方がお買い求めされている。



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次は口臭。

ニオイのきつい食べ物を食べることになり、口臭が気になってしまうこともあるかもしれない。

そういう場合は、携帯用オーラルケアを持ち歩いておくと便利。


突然、泊まらなければならないこともあるかもしれない。

そういう場合も、携帯用オーラルケアは持っておいて損はない。

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女性は特に気にされる爪のケア。

爪の乾燥が気になることもあるかもしれない。

そういうお悩みを解決するアイテムもあるので、確認してみていただきたい。

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いくつかご紹介したが、いかがだっただろうか。

少しくらいは気にした方がいいかなと思い、購入を検討するもよし。

パートナーや友人へプレゼント用に購入するもよし。

身だしなみを整えると、心も整うとかそうじゃないとか?

気分も違うという説もあるので、一度試してみてもいいかもしれない。

ご参考になれば幸いである。


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