ぼっち族の休憩所

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今に始まったことではないが、少子化と叫ばれて長い時間が過ぎた。

厚労省の発表(2025年02月27日)によると、2024年の出生数は72万899人、前年比で3万7643人減少している。

政府が予測したよりも早いペースだそうで、今後も減少は続くと予想されている。


未だに出口の見えない少子化解決への道。

悶々と不安にさいなまれながら日々を過ごしている人もいるだろう。


ここはいっそのこと文明の利器を使い、解決策を聞いてしまおうということで、AIに聞いてみた。


ずばり、日本の少子化対策!



聞くときに大事なのは聞き方であると心得ている。


私が聞いたのは以下の文になる。


『少子化対策の成果が出ている各国の取り組みをもとに成功の法則性を抽出し、2025年現在の日本の現状を踏まえて、少子化対策を提案してください』



どんな答えが出てくるか。


昨今様々な生成AIが出ているので、見比べてみる。


今回この質問をぶつけてみるのは、Grok-3、Gemini、Chat-GPTの3つ。





まずトップバッターは、Grok-3


Grok3




日本への少子化対策提案



1. 経済的インセンティブの強化

政策: 多子世帯への累進的支援(例: 1子目は月1万円、2子目は2万円、3子目以降は5万円の児童手当)。さらに、子育て世帯の所得税を子どもの数に応じて段階的に減免。

期待効果: 子育ての経済的負担を軽減し、多子化を促す。フランスやハンガリーのモデルを参考に。



2. 仕事と育児の両立を抜本改革

政策: スウェーデンのように、男女共通の育児休業を義務化(最低3か月は父親が取得)し、給付率を現行67%から80%に引き上げ。企業に短時間勤務やテレワークを義務付ける法律を制定。

期待効果: 男性の育児参加を増やし、女性のキャリア中断を減らす。労働環境の柔軟性で若者の結婚意欲を高める。



3. 住宅と教育の負担軽減

政策: 子育て世帯向けの公営住宅を大幅に増設し、家賃を所得連動型に。大学までの教育費を所得制限なしで無償化(2025年度から段階的実施)。

期待効果: 住宅費と教育費が結婚・出産の障壁となる現状を打破。ハンガリーの住宅支援を参考に。



4. 若者の結婚支援と意識改革

政策: 出会いの機会を増やすマッチングイベントや相談所の公的支援を拡大。学校教育で家族形成やジェンダー平等の価値を教えるカリキュラムを導入。

期待効果: 結婚のハードルを下げ、社会全体で子育てを肯定的に捉える文化を醸成。



5. 財源確保と政策の優先順位付け

政策: 少子化対策予算を現在の6兆円から10兆円規模に増額。財源は高齢者向け社会保障の見直し(例: 年金支給額の所得連動化)や富裕層への課税強化で賄う。

期待効果: 限られた資源を若者支援に集中させ、人口構造の悪化を食い止める。




結論



日本の少子化対策は、これまでの「保育所拡充」や「両立支援」に加え、経済的インセンティブ、仕事と育児の両立、住宅・教育支援を包括的に強化する必要があります。フランスやスウェーデン、ハンガリーの成功事例から学び、若者が結婚・出産を前向きに選択できる社会を構築することが急務です。2025年というタイミングは、2030年代の急激な人口減少を防ぐための「ラストチャンス」とも言える時期であり、迅速かつ大胆な政策転換が求められます。



ここまでがGrok3の回答になる。

ハンガリーは2010年以降、オルバーン政権下で積極的な少子化対策を展開してきた。
生涯所得税免除(4子以上の母親対象)、住宅購入補助、出産・育児ローンの返済免除、不妊治療の公費負担など、大胆な経済的支援をしてきた。その結果、合計特殊出生率は2010年の1.25から、2021年には1.59まで上昇した。

また、フランスは児童手当の支給、柔軟な育児休業制度、無料または低コストの保育サービスの提供、税制優遇などに取り組み、合計特殊出生率を1994年の1.65から2010年には2.01に回復させ、現在も1.8前後を維持している。



どうでしょう。
賛否はあるだろうが、明確な提言がなされている。
実際に成果を出している国の事例を挙げているところなんか、説得力があるんじゃないだろうか。




お次はGemini



Gemini






日本の少子化対策提案(2025年現在)



経済的支援の抜本的な拡充


児童手当の大幅増額と対象年齢の拡大:
第一子からの児童手当を大幅に増額し、高校生まで対象年齢を拡大することで、子育て世帯の経済的負担を軽減します。

出産・育児一時金の増額と複数回支給:
出産費用の負担を軽減するため、出産一時金を大幅に増額し、第二子以降の出産に対してさらに増額するなどの複数回支給を検討します。

教育費の無償化に向けた段階的な取り組み:
まずは幼児教育・保育の無償化を徹底し、将来的には高等教育の無償化を目指した段階的な取り組みを開始します。

子育て世帯への住宅支援の強化:
住宅ローンの金利優遇、家賃補助など、子育て世帯向けの住宅支援策を拡充します。




仕事と育児の両立支援の加速化


男性の育児休業取得義務化と給付金の増額:
男性が育児休業を取得しやすい環境を整備するため、取得を義務化し、給付金も大幅に増額します。

柔軟な働き方を推進する法整備と企業へのインセンティブ付与:
短時間勤務やテレワークなど、育児と両立しやすい柔軟な働き方を企業が積極的に導入・推奨するための法整備を行い、導入企業への税制優遇などのインセンティブを付与します。

質の高い保育サービスの量的拡充と多様化:
認可保育所の増設だけでなく、企業内保育所や地域型保育など、多様な保育サービスの提供を促進し、保育士の待遇改善を図ることで質の向上を目指します。



社会全体の意識改革と環境整備


子育てを社会全体で支える意識を醸成する国民運動の展開:
メディアを活用した啓発活動や、地域における子育て支援ネットワークの構築などを推進します。

男性の育児参加を当たり前とする社会文化の醸成:
企業や地域社会において、男性の育児参加を積極的に推奨するような雰囲気づくりを行います。


多様な家族形態への理解促進と法制度の見直し:
事実婚や同性婚など、多様な家族形態に対する社会的な理解を深めるための教育や啓発活動を行い、必要に応じて法制度の見直しを行います。

若者の将来への希望を育むための総合的な対策:
安定した雇用創出、所得向上、社会保障制度の充実など、若者が将来に希望を持って結婚や出産を考えられるような社会経済状況を実現するための総合的な対策を推進します。


まとめ



これらの対策は、単独で実施するのではなく、相互に連携させながら、政府、企業、地域社会、そして国民一人ひとりが意識改革に取り組むことで、より効果を発揮することが期待されます。また、これらの対策は短期的な効果を期待するだけでなく、長期的な視点を持って継続的に取り組む必要があります。







はい。以上がGeminiの回答になった。
先ほどのGrok3と似た回答もあるが、Grok3に見られなかった特徴もある。
1つは事実婚や同性婚などの多様な家族形態の理解促進と必要に応じた法整備だろう。
Grok3ではここまで踏み込んで言及することはなかった。
また、Geminiでは政府、企業、地域社会、そして国民一人ひとりが意識改革に取り組む必要性を強調している。政府だけでなく、地域社会、企業、国民単体、それらが相互に連動して動くこと、これが少子化対策の鍵となるということだろう。



それでは最後に、Chat-GPTだ。



Chat-GPT




日本への少子化対策提案


① 子育て支援体制の強化

保育・教育インフラの充実:
地方・都市部双方で保育施設の増設、待機児童ゼロを目指す施策を強化し、保育士の待遇改善を図る。

学童・放課後支援の拡充:
放課後の子ども支援プログラムや地域コミュニティを活用した見守り体制の整備も重要です。


② 働き方改革のさらなる推進

柔軟な勤務制度の普及:
テレワーク、フレックスタイム、短時間勤務など、働き方の多様化を促進し、子育てと仕事の両立を可能にする。

男性の育児参加促進:
育児休暇取得率向上に向けたインセンティブや職場環境の改善により、男女共に育児に参加しやすい文化を醸成する。


③ 経済的支援の拡充

子ども手当・住宅支援:
直接的な金銭的支援として、子ども手当の増額や税制優遇措置、さらには住宅補助制度の拡充を実施。

教育費の軽減:
高等教育の無償化や奨学金制度の充実により、長期的な子育てコストの負担軽減を図る。


④ 地域間連携とコミュニティの活性化

地域主導の子育て支援:
地方自治体と企業、NPOが連携し、地域特有の子育て環境を整えるための施策を展開。

コミュニティ形成の促進:
親同士や地域住民同士が支え合う仕組みを作ることで、孤立しがちな子育て家庭を支援する。


⑤ 社会意識の変革と啓発活動

ジェンダー平等教育の推進:
学校教育や社会啓発を通じ、男女平等や家族の多様性についての理解を深め、子どもを持つことへの肯定的な意識を醸成する。

メディアや企業の役割:
子育ての重要性を広く伝えるため、メディアや企業も積極的にキャンペーンや啓発活動に参加する。



結論



各国で成功している少子化対策は、子育て支援の充実、働き方改革、経済的支援、そして社会全体での意識改革という多角的なアプローチが不可欠です。2025年の日本においては、高齢化と労働力不足という現実を踏まえ、上記の施策を統合的に実施することが、少子化対策の鍵となると考えられます。これにより、将来的な持続可能な社会基盤の確立に寄与するでしょう。




以上がChat-GPTの回答になった。
基本的には前述の2つとほぼ同じ回答になったかなと思う。
他2つと違いがあるとすれば、地域主導の部分だろうか。
自治体、企業、NPOが連携し、地域特有の子育て環境を整える必要性を訴えている。
確かに地域によって経済状況は違うだろうし、抱えている課題も違うだろう。
地域の特性を考慮し、子育ての環境を整えることが重要なのは当然と言えば当然だろう。




さいごに




いかがだっただろうか。
予想していた通りの結果になったかなという感想を抱く方もいれば、これは新しい気づきだったと思われた方もいるんじゃないだろうか。
海外の事例を参考にしているところもあるので、正直この提案には賛成しかねることもあったかもしれない。海外と日本では社会制度も文化的な背景も異なるので、この施策は合わないんじゃないか、みたいなこともあるだろう。AIの提案が必ずしも正しいとは限らない。まずは提案を聞き、検討の余地があるかどうか考えてみるのがよさそうだ。
私の個人的な感想を述べさせていただくなら、3者ともにまったく聞こえてこなかったのが増税の2文字。これには苦笑をせざるを得ない。あれだけ力説している議員さんがいるわけだから、どこかに言及しているAIがいてもいいと思うだが、なぜだろうか(笑)

今日はちょっとだけ真面目な話になったが、次回からはもうちょっと肩の力が抜ける話をしたいと思っている。


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では、本日はここまで。
今日もお疲れ様!
ここはぼっち族の休憩所
またのご訪問をお待ちしている。

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3月ということで卒業シーズンになる。


卒業生のみなさま、おめでとうございます。


ひとり暮らしを始める方もさぞ多いと存じる。


ひとり暮らしを始めて、ようやく知ったこともあった。


そこで、今回はひとり暮らしに潜む危険や注意すべきことを挙げてみたい。



目次







オートロックの罠




みなさんの部屋はオートロックだろうか。


私の部屋もオートロックで、案外オートロックというところは少なくない。


ただし、オートロックには注意が必要だ。


ちょっとごみを出しにとか、そこの自販機で飲み物でも買ってこようかなとか、部屋着でちょっと出るだけと思って、そそそと出ようとしないで!


部屋を出る前に必ずカギを持ったか確認するのだ!


私はカギを持たずに出てしまい、閉め出されたことが何度もある。


その時は大家さんを呼び、部屋を開けてもらった。


もちろん、大家さんは来てくれるのだが、3回目くらいから「また、あなたですか……」みたいな顔をされた。


もう平謝りですよ。


本当に申し訳なくなり、時には隣人に頼んで中に入らせてもらい、ベランダを伝ってたまたま開いていた窓から自分の部屋に入ったこともあった。


よい子のみんなはマネしないでネ!


ひとり暮らしのみんな、大事なことだからもう一度言う。



部屋を出る時はどんな時でもカギを持っていくのだ!



続いてこちら👇



コメは冷蔵庫に保管するのだ




昨今、コメは高価になりつつある。


私はレンジdeチンするタイプをよく使っているが、炊飯器で炊くこともある。


みなさんはコメを買った時、どうしてるだろうか。


私はコメを保管する時、そのまま常温で保管していた。


するとどうだろうか。


コメの中に黒い物が点々とあるじゃないか!


しかも動いてる!?


そう!


常温で保管すると、コメに虫が湧くのだ。


冬ならまだ大丈夫かもしれないが、夏は間違いなく虫が湧く。


おぞましいコメをどうにか食べられるように丁寧に取り除いて食べましたとも。


それなりにお値段するので無駄にしたくなかった。


そんな状態にしたくなければ、コメは冷蔵庫に保管した方がいい。


タッパーなり、ジップロックなりに入れておけばOK!


みなさんもお気をつけあそばせ。



続いてこちら👇



よくわからない人が訪問してくる!




これはひとり暮らしあるある。


突然ふらりと訪ねてくる人がいる。


いきなりドアを開けるのではなく、カメラ付きインターホンがあるならそちらで確認・対応。


なければ、チェーンロックをかけたままドアを開けるが吉。


セールスはありがち。


基本、お断りでいいだろう。


本当に自分に必要なサービスだけを受けよう。


めったにあることじゃないが、変なこともあるので注意。


21時すぎたころにインターホンが鳴らされたと思って、ドアスコープを覗いたら誰もいないってことが1回だけあった。


訪問者が来ても、すぐにドアを開けないことだ。



続いてこちら👇



壁や床をキズつけないようにしよう




これは知っておられる方もいるだろう。


賃貸住宅では床や壁にキズを作ってしまったりすると、退去時に修繕費しゅうぜんひを請求されることがある。


これは部屋を借りる際にもらう賃貸契約書に記載されているはず。


生活していればキズができてしまうことも避けられない。


家具を置くことでできる床のへこみなど、経年劣化や通常損耗つうじょうそんもうは大家さんの負担になることが多い。


しかし、コーヒーをこぼしてできたシミやキャスター付きの椅子でフローリングを傷つけたキズは、費用を請求される場合も。


なるべく床にキズをつけないためにも、カーペットを敷いてほしい。


もし、キズができても自分で修繕しないでほしい。


修繕キットが売っているが、素人がやっても下手な修繕になるだけだ。


管理会社や大家さんに相談した方がいいだろう。


入居前にあるキズは写真を撮っておいて、管理会社に報告しておくなりしておけば、後で請求されることはないだろう。


注意事項をここでもう一度。


床には必ずカーペットを敷くこと。


部屋は清潔に保つように心がけよう。


そうすれば、引っ越し費用を節約できる!


今回は以上となる。


ひとり暮らしは不安になることもあるだろうが、慣れればなんてことはない。


知らないことはネットにゴロゴロ転がっている。


ただし、ネットは玉石混交ぎょくせきこんこうだ。


しかるべきところに正確な情報を求めよう。


このブログしかり。


一番確実なのは、様々なところで確認すること。


ひとつの情報源に頼らないことだ。


ぜひ、このブログを活用し、よきひとり暮らし生活をお過ごしいただきたい。



ここまで読んでいただきありがとう。
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目次



6月に入ったが、そろそろ暑くなるかなと思いきや、意外や意外。涼しい日々が続いている。
個人的にはありがたい。電気代も値上がりしているし。夏はアクティブに過ごしやすい季節ではあるが、暑いのは苦手なので、なるべく少ない方が好み。

また、夏になると少し困るのが、家に入ってくる虫

小さい虫が窓のサッシの隙間から入ってくることもあれば、気づかぬうちに外出先から服につけてきてしまい、部屋の中を飛び回っていることがある。

羽音が気になる、作業中は集中を乱す原因になる。

小さな悩みだが、こういうのを解決していくと生活は充実していく。

生ゴミもそう。
みなさんは生ごみをどうされているだろうか?

私は台所に生ゴミ専用の捨てるところを作り、そこに捨てている。

小さな袋に生ゴミを入れて、そのままにしているので、コバエなどの虫が湧く場合がある。

あまりに湧いていると、目に余ることがあり、ストレス指数が上がってしまう。


今回はそういう悩みを解決したい方にお送りする。



今回ご紹介するのは、家庭用生ゴミ処理機ナクスル



生ゴミ処理機はいくつかあるが、ナクスルが選ばれる理由は3つ


手間なし   ニオイなし   生ゴミなし




手間なし


従来の生ゴミ処理機は、生ゴミを容器に入れ、機械にセットし、ボタンを押します。その後、処理が終わったら処理後のゴミを捨て、容器を洗うといったことをしなければならない。

ナクスルは、生ゴミを入れて終わり。基本全自動で、処理後のゴミ捨ては数ヶ月1回で構わない。

フィルターが汚れていたらたまに掃除をし、フィルターを2年1回取り換えるだけ。



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捨てる際の注意点


卵の殻や魚の骨、手羽先の骨などの柔らかいものなら大丈夫だが、貝殻や牛骨などの硬いもの、プラスチックやビニール袋、お箸などの人間の胃では消化できないものは投入できない。

汁物は水気を切ってから捨てること。

投入量や水分量の多い生ゴミが多くなりすぎると、微生物の働きが悪くなって臭いが立ちやすくなるので、投入量と水分量の多い生ゴミの投入には気をつけて。
一時的に多くなった場合は除湿モード推奨。


ニオイなし


ニオイも蓋をしている間は臭わない。

それは3段階に分けた脱臭システムがあるからだそうで、更に乾燥させ、微生物による分解をしているのでニオイがしにくい。

もし量を入れすぎたり、水分量が多くなってニオイが気になってきた際は、脱臭モードと除湿モードのボタンを押せば解決。

電源いれっぱでOK。


生ゴミなし



溜まったゴミを取り出すのは、捨てる量にもよるが、

2人暮らしで毎日100グラムの場合は1年1回くらい。

5人暮らしで毎日500グラムであれば、2ヶ月に1回くらい。


限界線が容器に記載されているので、それを目安に取り出すようにすれば、問題ないだろう。


取り出した処理後のゴミは、家庭菜園やガーデニングに使える

捨てる場合は可燃ゴミでOK


例えば、夜にナクスルに生ゴミを入れ、朝起きればすべて土に変わっているといった具合だろうか。




また、処理中の音は静かで、電気消費も少ないので、電気代もお得。

消耗品のランニングコストは、年5000円程度。
1~2年に1回UVランプの交換。9900円。


保証制度も充実



  • 修理費用は1年間無料
  • 期間内なら何度でも無料
  • 修理時の往復送料無料
(ただし、購入日が特定できない、正常な使用をしていない、または不特定多数の人が利用している場合は対象外)

  • 28日間以内であれば、返品返金可能
(バイオ材開封前に限る)


商品サイズ
幅38.5センチ×奥行43センチ×高さ60.5センチ


値段

購入費用は12万~15万円程度。

分割払い可能(最大24回払い)

分割払いの場合、月々5000~6000円程度。





生ゴミ処理機は地域の助成金支給対象商品
支給される場合、2~10万円程度。
助成金を利用できる場合があるので、確認していただければと思う。
(2024年6月3日時点)



その他、気になる点は公式サイトよりご確認いただきたい。


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生ゴミにお悩みで、どうにかできないかと思っていた方には朗報ではないだろうか。

こういう小さな悩みを解決していくと、生活は驚くほど豊かになる。

私もちゃんと収入が安定したら、購入を検討したいと思うほどだった。


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 それでは、今回はこれまで。
 みなさん、おつかれさまです。
 みんな頑張った。
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 お話はまたの機会に。

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しばらくぶりになる。


約1ヶ月ぶりだ。


なぜブログを休んでいたのか。


まあいくつかあるが、最大の理由は他のことに手を取られていたから。


一応、私はフリーランスとしてやっているのだが、ブログだけに時間をくわけにもいかない。


苦渋の決断でしばらくお休みさせていただいた。


また、ネタに行き詰まりを感じているのもあって、休養を取っておきたかった。


おかげで英気えいきやしなえた。



たびたびひょいと休むことがあるかもしれないが、察していただければ助かる



この休んでいる間もいろいろあった。



1つだけご紹介すると、最近家にある物を捨てるようになった。



ちょっと物が増えてきたので、そろそろ断捨離したかった。



一気にやるのは無理なので、少しずつ片づけている。



そう。



私の部屋はかなり散らかっている。



散らかっている原因は収納量を超えているから。



そう結論づけた私は要らない&使わない物を捨てるようにしている。



なので、またやることが増えている。



ブログはなるべく無理なくやっていこうと思っている。



更新頻度は少なくなる可能性はあるかもしれないが、今のところ続けていくつもりだ。


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 では、今日はこの辺にしておく。
 みなさん、おつかれさまです。
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 突然だが、みなさんは推し活をされているだろうか。


 私は好きなキャラとか、応援している人たちはいるが、ガチ恋と言えるほど熱中したことがない。


 今回はガチ恋について触れていきたい。


 その前に1つ言っておきたい。


 今回はあくまで個人的な見解が含まれているので、私の述べていることがすべてではないことを踏まえて読んでいただきたい。
 

ガチ恋とは・・・「ガチの恋」、すなわち、冗談めいた意味合いではなく真剣に恋愛感情を抱いた様子を述べる言い方。とりわけアイドルやタレントに対して、また最近ではVTuberなどのネット配信者に対して、ファンの域を超えて本気の恋愛感情を抱いてしまった状況を指して用いられることが多い。ガチ恋をしている人のことをガチ恋勢(ガチこいぜい)という。


 ガチ恋はそれほど熱を上げて夢中になれるものに出会えているわけなので、いいことだと思う。


 ガチ恋をしている人たちの方がその界隈にお金を使ってくれている傾向が強いので、太客と言えるのではないだろうか。


 ただ、ガチ恋には落とし穴があるなと思うことがしばしばある。


 上記でガチ恋の解説を載せたが、ガチ恋には2種類あると思う。


 1つは上記で解説されている通り、ファンの域を超えて本気の恋愛感情を抱いているケース。


 もう1つはガチ恋をしてはいるものの、ファンという部分も内包しているガチ恋勢。


 後者はガチ恋の定義から外れている気がしなくもないが、そこまで綺麗に分かれているわけではないように思う。


 感情が絡んでいるなら尚更だろう。


 イマイチ違いがよく分からないと思われるかもしれないので、2つの違いについて詳しく説明すると、


 前者は対象を恋人と認識しており、彼氏、彼女として接する


 後者は対象を恋人として認識するが、恋人でもあり、ファンでもある。恋人のように振る舞うことも、ファンとして振る舞うこともある。


 この違いは似ているようで全然違う。


 2つの種類のガチ恋があることを前提に、ガチ恋に感じた落とし穴を論じてみる。



ガチ恋の危うさ



 ガチ恋にある落とし穴とは何か。


 それはアイドルなどの有名人にガチ恋をすることと、普通の恋愛は似ているという点だ。


 何を当たり前のことを言っているのだ。


 そう思うかもしれないが、まずは聞いてほしい。


 知り合い、デートをして、連絡し合ったり、何かを共有したりする。


 これは2種類のガチ恋勢にも共通する。


 問題は知り合う最初がアイドルとそのファンという関係性だ。


 例えば、店員と客が恋人になるドラマがあるとしよう。


 これは現実でも起こり得る。


 ただし、店員と客という関係性から始まった場合、自分のことを好きかもしれないと思わせる相手の言動は、すべて“仕事のため”である可能性がある。


 そもそもアイドルは仕事でもある。


 だから客に対してぞんざいな態度を取ることはあまりないだろう。


 その場合、客がアイドルなどの有名人を好きになったとしても、一方通行に終わる可能性が非常に高い。


 あくまでも店員と客でしかなく、友達から恋人になるのとでは話が違う。


 公私は別だ。


 万が一もなく、付き合えることはない。


 その点を踏まえていなければ、アイドルに彼氏、彼女ができた時、沸々ふつふつと怒りを感じるようになってしまう。


 いやいや、そんなの誰でも分かってるよ。


 と思うかもしれないが、実際、本気で怒りを感じている人もいるのだ。


 アイドルだって仕事でやってるんだからプライベートは別でしょという意見もあるだろう。


 ただ、日本ではアイドルは恋愛禁止であることがマストのような雰囲気を感じる。


 ガチ恋勢からすると、アイドルの特定の対象を示唆しさした恋愛話は雑音でしかないようだ。


 誰のものにもなってほしくない、というのが本音なのだろう。


 いざ、アイドルに彼氏、彼女ができたとなれば、炎上は必至だ。


 だが、いずれ訪れるニュースだ。


 そういう時、ファンでもあり、恋人でもあるガチ恋勢はモヤモヤする気持ちもあるが、渋々納得する。


 しかし、恋人と思っているガチ恋勢は裏切られた気分になるそうだ。


 すると、裏切られた恨みから誹謗中傷までしてしまうこともある。


 ガチ恋は普通の恋より実らない恋なので、そのことを念頭に応援した方が精神衛生上いいんじゃないかと、個人的に思っている。


 有名人の活躍を応援するだけが推し活とは思わないが、節度は必要だろう。


 応援している人が元気でいてほしいと思うのはどんなファンも同じ気持ちではないだろうか。


 ガチ恋をするしないは自由だと思う。ただし、ガチ恋をするなら恋愛にありがちな苦しく切ない気分になることが必ずあるし、普通の恋愛とは違ってよっぽどしんどい気持ちになることを念頭に置く方がいい。


 どうしても誰のものにもなってほしくないなら、複数のアイドルを好きになっておいて、都合が悪くなったら他のアイドルに乗り換えることも検討してみてはいかがだろうか。


 誰を応援するかは自由なのだから。




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 では、今日はこれまで。
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