ぼっち族の休憩所

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私は現在賃貸に住んでいるのだが、月々の家賃の支払いから解放されたいと思っている方も中にはいらっしゃるのではないだろうか。


また、いつかは自分の家を持ちたいと思っている方もいるだろう。


今回はそんな方におススメのサービスをご紹介。









その前に、注意点を1つ言わせてほしい。


今回紹介するサービスは、家づくりに関して調べるだけでは不安であるという方向けのサービスになる。
自分で調べた情報をもとに家づくりを進めたい方には向かないサービスかもしれないので、その点をご了承いただきたい。


それでは、いってみましょう。



今回のご紹介するサービスでは、こんな方におススメ。

  • 家づくりを始めたいけど、よくわからない。

  • 持ち家は欲しいけど、今の収入では到底買えないと思っている。

  • 手っ取り早く、家づくりの情報を知りたい。

  • 自分たちにあった建築会社を知りたい。



そういう方々にぴったりの相談先が




                  /
                   『イエストマッチ』という住宅相談サイトだ。
                  \




このサイト、相談料無料という大盤振る舞い。


また、間取り提案も行っている。


これも無料なのだが、後で請求されないかと疑問を感じるかもしれない。


建築会社から紹介料をもらって運営されているため、無料で提供できるそうだ。


元の値段に上乗せされているのでは、と思うかもしれない。


建築会社に向かう前にイエストマッチで間取りやイメージを固める作業を行うため、建築会社がするはずだった作業をはぶけるので、建築会社にとってもメリットがある。

その作業分を紹介料としてもらっているので、元の値段の上乗せではなく、元の値段の中から浮くであろう経費分をもらっている、というわけだ。







理想的な家づくりをするためには




住宅注文をするのは初めての方が知っておいた方がいいこととして、


住宅注文された方の多くが間取りに悩んでいたそうだ。




建築会社が提案してくれるからそんなに気にしなくていいのでは?


そう思われるかもしれない。


そういう会社もある。


しかし、必ずしも間取りの提案があるとは限らないそうだ。


その結果、「不満の残る形となってしまった」、「打ち合わせが思うように進まない」といったケースに直面することもあるようだ。


また、いざ間取りが決まっても、思った以上の出費になってしまうこともある。


なので、間取りイメージを固める作業を事前にしておくのは、理想の家づくりにはとても重要になってくる。


この点を押さえておいてほしい。


その間取りやイメージを固める作業を手伝ってくれるプロの建築士や設計士が、ヒアリングをもとに理想の間取りプランを作成する


オンラインで完結できるので、全国どこでも対応可能。


また、平面図だけでなく、外観、内観を3Dで作成してくれる。


このように、家づくりのイメージを手助けしてくれる。


こうして、できた間取りプランをもとにして、建築会社の選定を行う。


予算・デザイン・性能・エリアなどを考慮し、希望とマッチするよう相談者に寄り添った選定を重視している。


プランをもとに見積もりの比較を行い、選定するので、思った以上に費用がかかるといったリスクを減らせる。


その後、建築会社が決定したら、イエストマッチが建築会社を紹介してくれる。


おおまかな流れは以下になる。


サービスの流れ





イエストマッチにお問い合わせ ➡ ヒアリング ➡ 間取り提案 ➡ 会社紹介

※ここまでがイエストマッチによるサポート
 
                                    ⇩

                 詳細打ち合わせ  ⇦ ご契約 ⇦ 住宅会社見学
                 工事スタート 





サイトでは漫画動画によるイエストマッチの紹介があるので、一度ご覧いただいたらより理解できるかもしれない。







注意点、その他





相談サービスでよくある、相談した手前、断りにくい……。


その辺はご心配なく。


間取り提案を受けて、合わなそうと感じたら「気軽に断ってほしい」とサイトでうたっている。


キャンセル料やペナルティーはないので、安心して相談できる。


また、お問い合わせ後に執拗しつような電話などは一切ないので、心理的負担もない。



ここで、先にも触れたが、このサービスは間取りやイメージの決まっていない方向けのサービスになる。

すでに間取りやイメージが決まっている方にはかえってデメリットになる恐れがあることをご理解いただきたい。


なので、建築会社をご紹介する前提のサービスなので、相談前から建築会社が決まっている方の相談はなるべくご遠慮いただきたいとのこと。
(建築会社決定済みの方の間取り提案は、提携会社であればご案内可能)


また、イエストマッチで作成したプランを他の建築会社へ持参するのはひかえてほしいそうだ。


建築会社への見積もり依頼は、希望する条件が決まっている場合、それを反映した見積もりを作成できるが、


希望する条件が決まっていない場合は、一時的な標準仕様で見積もることになり、その後の建築会社との打ち合わせで、選定内容により金額が増加する可能性があることを念頭ねんとうに置いてほしい。


以上がイエストマッチの紹介になる。



いかがだっただろうか。


家づくりなど、考えたことのなかった人にとっては新鮮な情報が多かったかもしれない。


もし、家づくり、マイホームをお考えの友人、知人などがいたら、この記事またはイエストマッチのサイトを紹介していただければと思う。


おそらく、家づくりに関する貴重な情報になると思う。



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 では、今日はここまで。
 みなさん、おつかれさまです。
 みんな頑張った。
 ここはぼっち族の休憩所
 お話はまたの機会に。

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私はインドアを公言している。


それもあって、運動をしなくなっている。


一時期はスポーツ少年でしたが、今や中年太りの線路に移ってしまっている。


そんな人は要注意。


今、問題視されているワード「フレイル」に将来なってしまうかもしれない。



フレイルとは・・・




フレイルとは、健康な状態と要介護状態の中間を指す状態。


要介護とは、介護業界でよく使われる単語。


介護保険制度という法律があり、市区町村が対象者の介護サービスの必要度を判断する際の目安として、要介護区分の枠が設定されている。


区分は要支援1から要介護5まであり、疾患や日常生活の困難さなど重ければ重いほど、サービスが必要と認定される。


おそらく、フレイル(虚弱)は要支援1、2にあたる状態、または要支援には当てはまらないが、心身の健康が低下している状態と思われる。


ちなみに、介護保険制度は40歳になってからほとんどの人が保険加入者になる。


40歳になってから、あなたのご自宅に保険料の請求書が届くはず。


詳しくは、ご自身でお調べになっていただきたい。




ん、なんとなく想像はできたけど、結局どういう状態なの?



では、具体的な例をご紹介。


Aさんは、最近疲れやすいと感じていた。


風邪を引きやすくなり、療養りょうように休日をつぶしてしまうこともしばしば。


以前は数日で治っていたのに、2週間、3週間経っても残る。


そんな日々を過ごしていたある日、重い病気にかかってしまう。


Aさんは入院することになった。


日頃の疲れやすさや抵抗力の低下も相まって、治るのに時間がかかり、重症化しやすくなっていた。


例えば、こんな感じである。




つまり、フレイルとは、加齢により引き起こされる心身機能の低下に伴い、病気になりやすくなってしまう状態のこと。


言わば、要介護状態の前兆ぜんちょうと言える。


これを回避することにより、高齢になっても元気な老後が過ごせるというわけだ。


フレイルを予防、回避するには?



では、フレイルを予防するにはどうしたらよいか?


気をつける観点は3つ!


栄養




バランスよく食事をするのは言うまでもない。


フレイル予防には、タンパク質は特に欠かせないそうだ。


フレイルの主な原因は筋肉量の低下のため、タンパク質は重要とされている。


肉、魚、大豆製品、卵、牛乳、緑黄色野菜、海藻類、いも、油などなど、まんべんなく摂取することを心がけよう。




また、フレイル予防には口のケアも重要


歯を残そうとよく聞くとは思うが、噛む力の低下にも気を配ってほしい。


噛む力の筋肉が低下していくと、自然に柔らかい食事を好むようになり、ますますフレイルになっていく。


噛む力をおとろえさせないためには歯の健康をたもつのはもちろんだが、フレイル予防のための口腔こうくう運動が効果的とされる。


嚥下えんげ機能の低下もふせげるので、詳しくはご自身で調べてほしい。




身体活動




これはド直球に運動する時間を確保すること。


歩く機会を増やすでもいいらしい。


ストレッチをするでも効果があるそう。


私がオススメする運動は片足立ち!




65歳以上は目を開けて片足立ち。



64歳以下は目を閉じて片足立ち。


あなたは1分以上できますか?


軸足はどちらでも構わない。


少しでも軸足がずれたり、上げていた足が床についたらその時点で終了。


意外にこれが難しい。


軸足左は1分以上できたけど、右足はできなかった。


ご自宅で簡単にできる運動なので、やってもらいたい。


右足、左足、3回ずつやれば十分な運動になるだろう。



社会参加




高齢になると、社会とのつながりが少なくなりやすい。


心身の低下により、億劫おっくうにならないためにも運動は欠かせない。


話すことで口腔こうくうの運動にもよいとされる。


また、社会参加があることで認知症やうつの予防にいいともされる。


趣味、教養、スポーツの会、ボランティア、できれば、参加者同士で上下関係の少ない活動に参加していると健康づくりにいいとされている。


社会参加は頑張りすぎない方が続くようだ。


適度な社会参加がいいらしい。


社会参加機会があれば、適度に運動になるので、身体活動をたもつ効果も期待できる。


運動するようになれば、食欲も湧いてくるので、食事も楽しくなるかもしれない。




今、低下している状態、またはフレイル(虚弱)におちいっていても、予防に取り組むことで、健康な状態に戻ることもできるので、あきらめずに取り組んでもらいたい。


各都道府県は、フレイル状態におちいらないよう様々なサービスを展開しているので、ネットでチェックしてもらいたい。


フレイルに関わりのある話を書いていますので、こちらも参考にしてください。



29. 孤独・孤立は全世代の死亡リスクを高めるらしい


28. ダイエットしたい! トレーニングをサポートしてくれるジム


21. グルメで健康になろう







 では、今日はこれまで。
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 お話はまたの機会に。



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セルフ・ネグレクトになってしまうワケ

セルフ・ネグレクトになりやすい人とは





みなさんはセルフ・ネグレクトをご存じでしょうか?

実は最近、このセルフ・ネグレクトが増えているそう。


セルフ・ネグレクト===

様々なきっかけで自分の生活と健康を維持する能力と意欲が著しく低下し、自分の生活管理を放棄してしまうこと。



ネグレクトという言葉は聞き馴染みがあるかもしれない。

ネグレクトは育児放棄という意味でよく使われる。

言わば、セルフ・ネグレクトは自分への虐待である。


想像しやすい事例として挙げられるのは、ニュースで取り上げられるゴミ屋敷

あれは典型的なセルフ・ネグレクトの可能性が高いらしい。

セルフ・ネグレクトは、昔こそ高齢者の問題として認識されていたが、令和の現在では若者でも深刻な問題になっている。

そう。案外、ゴミ屋敷に住んでいる若者はいる。

部屋の中がモノであふれているお友達を知っているのではないか?

足の踏み場がないどころか、ゴミの上を歩いている。

ゴミをよけないと、ドアを開くのも一苦労。

部屋の中だけでなく、トイレや風呂場にも物があり、汚い。

そういう部屋に住んでいる若者の実態がある。


セルフ・ネグレクトになってしまうワケ




セルフ・ネグレクトになってしまう人は、自己管理が下手とか、元々生活能力がないとも限らない。

むしろ、今まで生活できていたのに、ある日突然やらなくなる、あるいは、できなくなるのがセルフ・ネグレクトの側面でもある。

きっかけは様々。

高齢者の場合は、身体機能、認知機能などの低下によるものが多い。

また離婚、死別もきっかけとして多いらしい。

もともと分担してやっていたことを1人でやらなければならず、おのずとできないことは放置してしまう。

基本的にやろうと思えば、たいていのことはできるが、パートナーがいたから家事などをしていた、というタイプもいる。

そういうタイプは他人のために頑張れるが、自分のために頑張ることが苦手なので、セルフ・ネグレクトになる可能性がある。

大切なパートナーとの別れなら尚更なおさらだろう。

そういう人は家事代行サービスやデリバリーサービスを活用すればいいのだが、経済的な理由でセルフ・ネグレクトになってしまうこともある。

健康的な生活を送らなくなると、病気になりやすくなる。

すると、病院に行かなければならないケースも、病院に行かないという人もいる。




セルフ・ネグレクトになりやすい人とは





セルフ・ネグレクトになりやすい人の特徴がある。


激務の仕事に就いている人



仕事が激務だとプライベートがおろそかになり、健康度外視の生活を送っていることがしばしば。

食生活は乱れ、部屋の掃除もしない。なので、ゴミ袋が部屋の中に溜まっていく。

そんな状態になってしまうそうだ。


周囲に助けを求められない人



他人の目や甘えと思われるのが嫌と、周囲に助けを求めない人もいる。

だが、自分で解決できないので、結果的にセルフ・ネグレクトになるそうだ。


孤独・不安な人



人間関係が希薄きはくで、寂しさを埋めるために物を溜める人もいるそうだ。

そうなると、いわゆるゴミ屋敷になっていく。





あれ、これってぼっちの特徴じゃね?



そう思ってしまった。


色々調べていくと、心当たりがあり過ぎて胸にグサグサ刺さる刺さる……。


これは他人事ではないなと、セルフ・ネグレクトの恐ろしさを知った。


セルフ・ネグレクトは、別名「緩やかな自殺」と呼ばれるほど気づかれにくい。

また、セルフ・ネグレクトは心の病気も影響しているケースも少なくない。

もしかしたら、自分の知り合いがそうかも、という人もいるんじゃないだろうか。

セルフ・ネグレクトは、今、日本の社会問題として認識されつつある。

セルフ・ネグレクトになっているかもしれない、と思った方やなってしまいそうで怖いと思った方もいるだろう。

では、どうすればセルフ・ネグレクトにならずに済むのか。


一番簡単な方法は、周りに助けを求めること。

現在、セルフ・ネグレクトの問題は官民で認識されてきている。

それを意識したサービスも展開されてきている。


自分1人で解決できないことはたくさんある。

誰もがそうなので、調べるなり、また行政に相談するなり、してみることから始めることをオススメする。


ただ、セルフ・ネグレクトは自覚症状がない人が多いので、無理強いは禁物だそう。

まずは自覚できるよう根気強くサポートすることが大事。


セルフ・ネグレクトの予防では、そうした周りとのつながりが大切になってくる。


また、何か役割を与えると社会とのつながりを感じられるので、意欲も湧いてくるので効果的らしい。



セルフ・ネグレクトは誰しもなりうる。

セルフ・ネグレクトの果ては孤独死となるので、お互い気をつけていきたい。


セルフ・ネグレクトは様々なサイトでセルフチェックリストが掲載されているので、一度試されてはいかがだろうか。




セルフ・ネグレクトに関係しそうな記事も書いているので、こちらも是非に。




















他にもこんな記事も書いているので、参考までにご覧いただければ。


37. ぼっちの生活にアニメを【アニメ3選紹介】



31. ぼっち、詐欺にご用心



04. 社会、あるいは大衆との距離は近すぎず、遠すぎずがいい







 では、今日はここまで。
 みなさん、おつかれさまです。
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現在、世間を騒がせているものは基本的にSNSが始まりらしい。

SNSは誰もが扱える便利なものである。

だが、便利がゆえに危険性をはらんでいる。

距離と時間の制約にとらわれず、世界中の誰とでもつながれる。

逆にいえば、距離と時間の制約にとらわれず、世界中の誰とでもつながってしまうのだ。

もし、異世界の人間、または、いにしえの時代から見れば便利だとは思うが、少し怖いと思っても不思議ではない。

そう。例えば、位置情報共有アプリを使う若い世代を見る大人の感覚に近いのかもしれない。



SNSのメリットとデメリット




共有できる便利さと有益さは言わずもがな。

災害時の連絡手段、リアルタイムでの有益な情報と体験の共有、疑問の答えの参考値。

メリットはこんなところだろうか。

ただ、負の側面もある。

ここ最近の話題は、不必要な言動をしたためにいろんなもの失ってしまう人たちが目立つ。

SNSは誰でも意見を多くの人に共有できるが、共有できてしまうのも考えもの。

自分の考えを言うのは悪いことではないが、必要のない波乱を巻き起こすこともないのにな、とも思う。

それが狙ってのことなら、本人の想定内の話なので本人の問題でいいと思う。

ただ、リスクの計算もせずに投稿すると痛い目を見るのを何度も見てきた。

そういうのを何度も見てきて思うのは、感情の波を起こしやすい話は慎重に言葉を選ぶ

また、時として真意を心に口を閉ざすのも、手としてアリなのかもしれないと思った。

まさに口は災いのもと。

ま、正確には口ではなく、指だが……。

SNSで気をつけることは炎上だけではない。

現在、夏休み真っ只中、という人も多いだろう。

なら、SNSにお出かけ先で撮った写真を載せる人もいると思う。

もしそうなら、一旦載せるのを待った方がいいかもしれない。

よく写真を載せている人は、自身の部屋や自宅近辺の写真を投稿していることだろう。

そういった写真から自宅を特定できてしまう可能性がある。

部屋の間取りは物件情報に載っているし、近辺の情報も様々なものから得られてしまう。

そういう人のアカウントがリアルタイムで出かけている投稿をし、帰ってくるのに時間がかかることが予想されるのであれば、空き巣の被害に遭う可能性が高まる。

もし、お出かけ先の写真を投稿する場合は、リアルタイムは避けた方がいいかもしれない

最近のスマホのカメラは性能がいいので、人の瞳に映る周囲のものや人を捉えることもできてしまう。

あとは、今は位置情報が画像に付与されなくなっているが、以前は写真に位置情報を記録して投稿されていて、それが原因でトラブルになったなんて話もあったそうだ。


SNSを利用する人たちの意図は千差万別




SNSはいい面ももちろんあるが、悪用しようと思えばできてしまう。

SNS、メディア、新聞などなど、様々な情報は人々の感情に訴えかけるものであふれている。

特定の感情を喚起かんきさせることでインプレッション数を稼ぐことを目的にしている人、
また、自身の自己顕示欲を満たしたいために感情をあおる人、
自分のルールに従わせたい人など、様々な人がSNSを利用している。




昨今はテクノロジーの発展が目覚ましいので、SNSで起こるトラブルの対策のため、仕様変更がなされているが、すべての解決できないのが現実。


私たちはSNSにおける様々なリスクを認識し、備えておけば、より快適なSNSの利用ができるかもしれない。

なにはともあれ、トラブルは回避したい。





SNSにかかわる話をこちらでもしております。








 今日はこれまで。
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できることなら問題は抱えず、身軽に生きていたいキリオカです。


今日は睡眠について。


みなさんの睡眠時間はどれくらいでしょうか。


私はだいたい平均6時間から7時間くらい。


つい最近、こんなデータが出た。


睡眠ゲームアプリ「ポケモンスリープ」の世界各国の利用者の国別平均睡眠時間、
日本は世界七か国中最下位、平均6時間38分だった。


厚生労働省によると、
成人では6時間以上の睡眠

1歳から2歳が11時間~14時間

3歳から5歳が10時間~13時間

小学生は9時間~12時間

中高生が8時間~10時間





を目安に睡眠時間を確保するよう推奨している。


ポケモンスリープでわかった平均時間には達しているようだが、ギリギリというところ。


5歳まではどうにかなると思うが、小学生で9時間、8時間の睡眠を確保するのは大変かもしれない。


宿題にご飯、風呂などを済ませているうちに、あっという間に9時間、8時間の睡眠時間を確保するために寝なければいけない時間になってしまう。

小学生はいいとして、中高生は登校時間を遅らせてもいいんじゃないかと前々から思っていた。

例えば、登校時間を8時ではなく、10時または11時にするなどにしてもいいんじゃないだろうか。

その分、部活動の時間が減ってしまうが、隔週で土曜日授業を増やし、平日の授業時間を減らすなどの取り組みもできるだろう。

これにより、青少年の睡眠量を確保しやすくできると思うのだが、私はそんな中高生活を送りたかった(泣)

青少年はこのような案は思いつくものの、成人となると厳しい。

職種にもよるし、仕事が終わっても家庭のこともあるで、睡眠がおざなりに。

今や副業をしている人も少なくない。

そんな中で適切な睡眠時間を確保するのも一苦労だ。

量を確保するにはやはり仕事を選ぶ他ないだろう。

スケジュール管理し、なるべく時間確保するしか、今のところ個人での解決策はなさそうだ。

後は睡眠の質を上げることくらいだろうか。


最近は寝具のオーダーメイドもやっているそうだ。

自分に合った枕や布団などを選べるらしい。


今のような寝苦しい夏に適した快眠グッズとかあるのだろうか。

今年の夏は異常に暑く、冷房をかけていても普通に暑い。

外に出るだけで嫌になりそうな暑さだ。


私はもっとも夏が苦手なので、早く涼しくならないかと指折り数えて待っている。


また、睡眠の質の天敵がお酒とたばこらしい。

確かに、たばこを吸っていた頃は睡眠が浅かった気がする。

何度も起きては寝てを繰り返して、遅刻するなんてこともあった。





寝酒をする人もいるらしいが、質はかえって悪くなるそうだ。

私も寝不足になりやすい質なので、これを機に快眠グッズを漁ってみようかと思っている。

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 では、今日はこの辺で。
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