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社会人篇
新年度が始まって1ヶ月。
新しい生活には慣れただろうか。
新しい生活、マジサイコーとなっている方もいれば、早速ぼっち定期になりましたという方もいるだろう。
私もぼっち属性なので、いろいろと経験してきた。せっかくなので、軽くぼっちのあるあるでもかましていこうと思う。
ちなみに私はRGではないし、HGでもない。
うん……なんでもない。
本題へ行こう。
1 休憩時間は図書室に行く
図書室には大変お世話になった。
大学の時はよく図書室に行き、勉強していた。
2 休憩時間は教室で寝たふりする
話かける人がいなかったり、特に話しかけたいこともないので、手持ちぶさたになる。
トイレ行くくらいの時間しかない場合は、だいたいこれ。
3 食事(弁当)は人気のない屋上に向かう階段、または特別教室がある近辺
さすがに便所飯はやらなかったが、落ち着けるところで食事をしたかった。
教室はもっぱら花園になっていて、私の机は他の誰かに使われていた。
それをよく知っているので、空気を読んで教室では食べなかった。
4 用もないのに廊下をブラブラ
食事を終えて時間が余ったり、教室に行ったらまだ私の机が使われてると、意味もなくブラブラして時間をつぶしていた。
5 トイレはできるだけ人がこないトイレを使う
教室に近いトイレはなるべく使わなかった。
いろんな人が入ってくるので、時間帯によってはたまに混雑する。
ぞろぞろした空気は好まないので、人が少ないところを利用していた。
6 ペアになってくださいは地獄
そういう時、まず目が合う人はいない。
最終的に先生とペアになる。
7 当てられた時は心臓バクバク
頼むから当てないでほしい。
残念ながらうまくいかないので、授業は真剣に聞いていた。
用意しておいて、簡潔に答えて終わらせる。これに限る。
8 グループディスカッションは基本聞き役
適当に話を合わせる。
学生時代はだいたいこれでやり過ごした。
というか、そんなに振られなかった。
9 部活に入れば、ぼっちでもなんだかんだ話相手はできる
友達かはさておき、部活に入れば何かしら交流せざるを得ないことはある。
部活で親交が深まるので、学校でも話すようになったりする。
まあ、私の場合は人に恵まれたからかもしれないが。
10 文化祭、体育祭は欠席したかった
何かしら役割を命じられるので、なんて面倒なんだと思っていた。
頼む! 簡単なヤツにしてくれ!
願っていた。
11 休みはだいたい家
予定が埋まっていることが少ない。
だいたい部活。
あっても1人でどこかに行く用事。
12 先生に話しかけるの緊張する
どうしても先生に話しかけないといけないことがある。
話すことを頭の中でリハーサルしてからいざ出陣。
1 同僚や上司とプライベートの会話を自ら話すことはない
聞かれたら答えるけど、わざわざ自分から話すことはない。
雑談、フリートークが苦手。
2 休みの日、店員としか会話してない
ひどい時は1日中声を発してない日もある。
3 メールやラインなどの連絡はだいたい企業から
公式からの連絡しかこない。
4 飲み会はなるべく参加したくないけど、空気読んで参加してしまう
読まなくていい空気を読んでしまう。
飲めるからってのもあるし、なんだかんだ酒を飲むのは好きだったからだろう。
5 あの時ああ言えばよかったとひとり反省会する
これは学校篇と共通するかもしれない。
相手に何かを伝える前にリハーサルするのだが、言った後であの言い方はよくなかったかもしれないとか、気に障ったこと言ったかもしれないと不安になってしまうことがある。
ただ自分が不安になっているだけなので、聞くに聞けない。
それに言った後ではどうしようもない気がすると諦め、今度から気をつけようとなる。
6 袋要りますか? 箸要りますか? などの決まり文句につい癖で「ハイ」と答えた時、やっぱ要らないですと断るのが面倒と思ってしまう
あっても困らないのでもらっておく。
7 1人で食事するのにほとんど抵抗ない
ほとんどのお店で外食できるようなる。
1人で食事なんて当たり前。
8 恋愛など古(いにしえ)すぎてもはやわからん
恋愛ってなんだっけ?
基本情報が二次元。
9 基本、部屋が散らかっている
キレイにするけど、時間が経ってくると散らかっている。
10 遊びに行かないのですぐお金が貯まる
ぼっちなので基本的仕事と家の往復。
気づけば、お金が溜まっている。
11 スマホゲームにハマりがち
スマホゲームに熱中して、課金してしまう。
ぼっちでお金が貯まらない人の半分はこれが原因(偏見)
12 時々、ふと友達ほしいとなる
特に深夜。
そういう時は寝るか、TikTok。
どうだっただろうか。
当てはまった人も、全然当てはまらなかった人もいるだろう。
なぜなら、ほとんど私の経験則から編み出したものだからだ。
私はこうだったという話があれば、コメントに残してもらって構わない。
きっと「分かるわー」となる同士がいるだろう。
では、今日はこの辺にしよう。
目次
学校篇社会人篇
新年度が始まって1ヶ月。
新しい生活には慣れただろうか。
新しい生活、マジサイコーとなっている方もいれば、早速ぼっち定期になりましたという方もいるだろう。
私もぼっち属性なので、いろいろと経験してきた。せっかくなので、軽くぼっちのあるあるでもかましていこうと思う。
ちなみに私はRGではないし、HGでもない。
うん……なんでもない。
本題へ行こう。
学校篇
1 休憩時間は図書室に行く
図書室には大変お世話になった。
大学の時はよく図書室に行き、勉強していた。
2 休憩時間は教室で寝たふりする
話かける人がいなかったり、特に話しかけたいこともないので、手持ちぶさたになる。
トイレ行くくらいの時間しかない場合は、だいたいこれ。
3 食事(弁当)は人気のない屋上に向かう階段、または特別教室がある近辺
さすがに便所飯はやらなかったが、落ち着けるところで食事をしたかった。
教室はもっぱら花園になっていて、私の机は他の誰かに使われていた。
それをよく知っているので、空気を読んで教室では食べなかった。
4 用もないのに廊下をブラブラ
食事を終えて時間が余ったり、教室に行ったらまだ私の机が使われてると、意味もなくブラブラして時間をつぶしていた。
5 トイレはできるだけ人がこないトイレを使う
教室に近いトイレはなるべく使わなかった。
いろんな人が入ってくるので、時間帯によってはたまに混雑する。
ぞろぞろした空気は好まないので、人が少ないところを利用していた。
6 ペアになってくださいは地獄
そういう時、まず目が合う人はいない。
最終的に先生とペアになる。
7 当てられた時は心臓バクバク
頼むから当てないでほしい。
残念ながらうまくいかないので、授業は真剣に聞いていた。
用意しておいて、簡潔に答えて終わらせる。これに限る。
8 グループディスカッションは基本聞き役
適当に話を合わせる。
学生時代はだいたいこれでやり過ごした。
というか、そんなに振られなかった。
9 部活に入れば、ぼっちでもなんだかんだ話相手はできる
友達かはさておき、部活に入れば何かしら交流せざるを得ないことはある。
部活で親交が深まるので、学校でも話すようになったりする。
まあ、私の場合は人に恵まれたからかもしれないが。
10 文化祭、体育祭は欠席したかった
何かしら役割を命じられるので、なんて面倒なんだと思っていた。
頼む! 簡単なヤツにしてくれ!
願っていた。
11 休みはだいたい家
予定が埋まっていることが少ない。
だいたい部活。
あっても1人でどこかに行く用事。
12 先生に話しかけるの緊張する
どうしても先生に話しかけないといけないことがある。
話すことを頭の中でリハーサルしてからいざ出陣。
社会人篇
1 同僚や上司とプライベートの会話を自ら話すことはない
聞かれたら答えるけど、わざわざ自分から話すことはない。
雑談、フリートークが苦手。
2 休みの日、店員としか会話してない
ひどい時は1日中声を発してない日もある。
3 メールやラインなどの連絡はだいたい企業から
公式からの連絡しかこない。
4 飲み会はなるべく参加したくないけど、空気読んで参加してしまう
読まなくていい空気を読んでしまう。
飲めるからってのもあるし、なんだかんだ酒を飲むのは好きだったからだろう。
5 あの時ああ言えばよかったとひとり反省会する
これは学校篇と共通するかもしれない。
相手に何かを伝える前にリハーサルするのだが、言った後であの言い方はよくなかったかもしれないとか、気に障ったこと言ったかもしれないと不安になってしまうことがある。
ただ自分が不安になっているだけなので、聞くに聞けない。
それに言った後ではどうしようもない気がすると諦め、今度から気をつけようとなる。
6 袋要りますか? 箸要りますか? などの決まり文句につい癖で「ハイ」と答えた時、やっぱ要らないですと断るのが面倒と思ってしまう
あっても困らないのでもらっておく。
7 1人で食事するのにほとんど抵抗ない
ほとんどのお店で外食できるようなる。
1人で食事なんて当たり前。
8 恋愛など古(いにしえ)すぎてもはやわからん
恋愛ってなんだっけ?
基本情報が二次元。
9 基本、部屋が散らかっている
キレイにするけど、時間が経ってくると散らかっている。
10 遊びに行かないのですぐお金が貯まる
ぼっちなので基本的仕事と家の往復。
気づけば、お金が溜まっている。
11 スマホゲームにハマりがち
スマホゲームに熱中して、課金してしまう。
ぼっちでお金が貯まらない人の半分はこれが原因(偏見)
12 時々、ふと友達ほしいとなる
特に深夜。
そういう時は寝るか、TikTok。
どうだっただろうか。
当てはまった人も、全然当てはまらなかった人もいるだろう。
なぜなら、ほとんど私の経験則から編み出したものだからだ。
私はこうだったという話があれば、コメントに残してもらって構わない。
きっと「分かるわー」となる同士がいるだろう。
では、今日はこの辺にしよう。
みなさん、おつかれさまです。
みんな頑張った。
ここはぼっち族の休憩所。
お話はまたの機会に。