ぼっち族の休憩所

ぼっち族の休憩所へようこそ🐐 ぼっち、おひとりさま、一人暮らし。何かと大変な世の中。ぼっちもどんどん増えていく模様⭐ 将来、漠然と不安なそこのあなた。ここで生活の情報や心の持ちようを共有しませんか? ここはおひとりさまの孤立感を和らげられるよう情報をお届けしています🐳 ※本ブログはプロモーションが含まれています。

カテゴリ:生活の意識 > ぼっちモニタリング

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10月31日。ハロウィーン。


この日、各地で多くのイベントが行われた。
仮装して、歩き回るイベントだ。

ある人はこの日のために自作した衣装を着るらしい。
たまにコミケの写真が出回ってくるが、めちゃめちゃクオリティ高い人がいる。


単純にすげぇってなる。

他人のコスプレを見るのは楽しいが、自分が仮装するのはハードルが高い。


自作できるほどの技術もない。
せいぜいドンキで衣装を買って着るくらいだ。


そもそも、人出の多いところに出向く時点で厳しい。
人でごった返す渋谷とか無理すぎる。


ぼっちは大人しく家にいるか。


ということで、私はハロウィーンも家にいた。


気楽な家が一番だ。
ハロウィーンは他の人にとっては特別な日かもしれないが、私には他の日と変わらない。
だからと言って、ハロウィーンけしからん! とは思わない。
基本的には他人に迷惑かけないならご自由に、と思っている。


食べ物もいつも通り。
なんの特別感もない食事だ。


とにかく穏やかな日々が過ごせればなんでもいい。
平和が一番だ。







今年もあと2ヶ月。2024は激動だった。
今年始めた本ブログ。
ブログも1年目が終わる。


たいした稼ぎはないが、案件をいくつかもらえたりもした。


最初はどういう形でブログをやっていこうか迷っていたが、なんとなくこういう形がいいという方向性がブログをしていくうちに見えてきた。


やっぱり、ブログは自分の性に合っている。


これで稼ぎがあれば申し分ないのだが……。


あまり振り返っていると、12月の最後に言うことが減ってしまうのでここまでにしておく。


まだまだ改善の余地のあるブログ。
そして、他SNS。
これらを駆使して、このぼっち族の休憩所をいつでも訪れていいいこいの場所にしたいと思う。


では今日はここまで。



よろしければ、こちらもご覧ください。



12. そろそろ旅行に行くかい?


21. グルメで健康になろう


37. ぼっちの生活にアニメを【アニメ3選紹介】


 みなさん、おつかれさまです。
 みんな頑張った。
 ここはぼっち族の休憩所
 お話はまたの機会に。


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去年まで私はヘビースモーカーだった。
20本というと、だいたい1箱になる。
仕事のストレスで吸うようになったのがきっかけだった。

休みの大半を寝て過ごし、また出勤する日常を送っていた。
そういう生活しているうちに煙草の本数が増え、気づいたら1日20本くらい吸っていた。

こんな不健康な日常を送っていたにもかかわらず、健康診断ではオールAだった。
一番ヤバかった診断結果をしいて挙げるとするなら、血尿があった時くらいか。
それでも、まだ心配はないという結果だったので大事には至っていない。
若さもあったので、どうにかなっていた可能性もある。


煙草を吸わなくなった理由として、もちろん値上げがあった。
吸っている間も値上げはあって、いつかやめようと思いながらもそこまで真剣ではなかった。

私にとって煙草は、精神安定剤になっていた節があった。
だから、やめられたらやめようくらいの気持ちだった。

ストレス発散のためでもあったが、朝弱い私が煙草を吸うようになって、ちゃんと起きられている気がした。たぶん、そう思い込んでいただけだろう。煙草をやめない口実を探しては、吸っていたんだと思う。
実際、何度か遅刻もしていたし。
かと言って、煙草をやめた今も朝は弱いんだけど。

ストレスフルから解放された現在、また性懲りもなく禁煙をしている。
不経済だったし、健康にも悪いし……。
心臓が少し痛くなることもあったので、さすがに吸い過ぎてるかなと不安になる日もあった。
でも、やめられなかった。

何度かやめようとして、2ヶ月くらいしかもたなかった。
今は最高記録を更新中だ。

4ヶ月目に入った。
ちなみに病院には通っていない。
禁煙をサポートしてくれるところもあるらしいが、通院費を節約したいので自力で続けている。
今のところ順調だ。吸いたい気分にもなる感覚は少なく、小さい。煙草のことを考える時間も相当減った。

こうして書いている今も、吸いたくならない。
ある種、ルーティーンになっていたのかもしれない。
ストレス発散するなら煙草という先入観、あるいは刷り込みがあったんだと思う。
だが、この感覚はまたぶり返す可能性もある。

一度刻まれた感覚は簡単に消えない。だからこそ、禁煙外来があるのだろうし。
もっと前に禁煙をしていた時は、吸いたい気分を我慢している気持ちが大きかった。
煙草はどこにでも売っているからよく目にしている。やはりちょっと揺れるが、金額を見てためらってしまうようになった。

どんどん自分の中から煙草の感覚が消えていく気がする。このまま消えてくれたらいいが、時間はかかるだろうな。めげずに禁煙を継続していきたい。







 今日はこれまで。
 みなさん、おつかれさまです。
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 私は昔も今もぼっちだ。だがしかし、友達の数も交友関係は今と昔じゃ数が異なる。
 今ほどぼっち感はなかったし、ぼっちになることへの抵抗感は大きかった。
 今じゃぼっちになることの抵抗感は薄れ、ぼっちの方が楽なんて言ってしまうほどの体たらくっぷりを発揮している。
 とはいえ、ぼっちのリスクは十分に理解しているつもりだ。

 どちらかといえば、私は 凡庸ぼんよう な人間である。できることとできないことがあると心得ている。誰かの協力なしでは、生きていくこともままならない。

 お金を払っているから様々なサービスを受けられる。生きるために必要なサービスなら、払わざるを得ない。費用を浮かせようと思うなら、自分で行えればいいのだが、いざ自分でイチからやれと言われても難しいことは山ほどある。サービスは受けざるを得ないし、誰かの協力を必要とする。

 サービスを受けられるからこそ、情報と楽しみにありつけるわけで。それがある種、私のぼっち生活を豊かにする一助でもある。

 そうして、私は変化する。必要に迫られて変化することもあるが、自らの意思で変化したこともある。
 人生のターニングポイントは当然として、小さな話で言えば、今までしてこなかった肌ケアだろうか。若い時やっていた肌ケアをしいて挙げるとするなら、洗顔くらいなものだ。今じゃ、化粧水に乳液入りの保湿液を使っている。
 昔の私では考えられなかった。やっておいた方がいいと聞くので、私もやるようになった。

 あと、 髭剃ひげそ りもそうだ。他の人と比べたことがないのでどうなのか知らないが、今まで私は髭を剃る時にT字のカミソリを使っていた。今では電動 剃刀シェーバー を使っている。
 なぜ今までT字を使っていたかというと、電動 剃刀シェーバー だと剃り残しが出てしまうと思っていたからだった。

 これは私の性分なのだが、剃り残しがあるとどうしても気になって剃りたくなってしまうのだ。電動 剃刀シェーバー で髭を剃ってしまうと剃り残しをつくってしまうと思っていたのは、過去に使った電動剃刀がよくなかったからなのか、それともそう思い込んでいたのか、忘れてしまったが、電動 剃刀シェーバー にいい思い出がなかったのは確かだ。

 実際、電動剃刀を使っているとたまに髭を噛んでしまい、痛い思いをしている。それでも、電動剃刀で剃り残しをつくってしまうことはなかった。使い方さえわかれば、なんとでもなるようだ。

 電動 剃刀シェーバー を使っていなかった理由は、嫌な思い出があった。あるいは、剃り残しが出てしまうという思い込みがあったからであるが、にもかかわらず、私が電導 剃刀シェーバー を使うようになったのは、肌のためである。



 これから話すことはあくまで私の個人的な解釈なので参考程度にしていただきたい。
 T字のカミソリを使ったことがある方はわかると思うが、使用した後は肌がヒリヒリすることがある。特に何度も同じカショを剃ろうとした時は、ヒリヒリ感が半端ない。そうなってしまうのには、私が剃るなら剃り残しがないようにしたいと思ってしまうのにも原因があるだろう。

 そうでなくとも、髭を剃れば、肌はヒリヒリする。


 言いようによっては、T字のカミソリを使うのは肌を削っているとも言える。自然に剥がれるならまだしも、人為的に剥がせば痛くなるのは当然だろうとは思う。

 しかし、どこかで必要なことだから我慢しなければならないと思っていた。その我慢も、できないわけじゃなかったからずっとT字で剃っていた理由なのかもしれない。痛みもすぐに引いてしまうので、気にもしていなかった。


 ただ、肌へのダメージを考えた時、電動 剃刀シェーバー の方がいいんじゃないかと思い直し、電動剃刀にした。おかげで髭剃り後のヒリヒリは解消された。
 肌にいいのかどうかはわからないが、電動 剃刀シェーバー にしてからは面倒だと思っていた髭剃りもだいぶ負担が軽くなった気がする。

 髭剃りにT字を使っている人の方が少ない印象はずっと持っていたが、剃り残しや髭を噛んでしまうことで発する痛みを懸念してT字を使っていた。私が変化したのは様々な情報に触れたからであるが、
すべての情報を 鵜呑うの みにしているわけではない。自身の価値観にもとづく優先度合いに応じて実践するようにしている。これは、他者の情報を介さない限り起こらなかった変化だろう。

だからこそ、私はぼっちのリスクを 憂慮ゆうりょ している。だが、私がぼっちになっているのは、ストレス緩和のためでもあるので、バランスを取りながら適応していこうと思う。少しでも生活を豊かにするために。





こちらにぼっちの処世術を載せている。






















ぼっちに助かる情報はこちら













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 お話はまたの機会に。





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