ぼっち族の休憩所

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 最近、何かとAIが身近になってきている。
 私たちの知らないところに、AIが使われているかもしれない。

 自覚している限りだが、私はAIに触れたことがあんまりない。自らAIが使われていることを認識し、利用した機会は、数えるくらいだと思う。
 画像生成やテキスト生成には触れてみた。
 しかし、ちょっと触ってみたくらいで、しっかり活用したことがなかった。
 せっかくなので、AIと戯れてみる。

 今回はGoogleのGeminiを利用する。

 いくつか質問してみて、抜粋する。

質問1 「初めまして。キリオカユウゼンと申します」

質問2 「私はぼっちの人やおひとりさまに関するブログを書いています。ぼっち、おひとりさま、独身、ひとりで行動するのが好きなどのコンセプトで、雑記ブログを~」

質問3 「Geminiに感情はありますか」

質問4 「質問3と関連」

質問5 「質問3と関連。感情の芽生え」

 これからGeminiの回答を載せていくが、ここで踏まえてほしいことがある。
 Geminiの回答は必ずしも正しいとは限らない。
 また、Geminiの回答は、Googleの公式見解とは限らない。

 この点を踏まえ、読んでほしい。


 では、始めよう。


 まず何から書こうか。

 フリートーク苦手……。

 ま。自己紹介してみる。


キリオカ:

「初めまして。キリオカユウゼンと申します」



Gemini:
『はじめまして、キリオカユウゼンさん。
Google AIの吟遊詩人です。私は、テキストとコードの膨大なデータセットでトレーニングされた大規模言語モデルです。テキストを生成し、言語を翻訳し、さまざまな種類のクリエイティブ コンテンツを作成し、有益な方法で質問に答えることができます。私はまだ開発中ですが、さまざまな種類のタスクを実行することを学びました。

  • 私はあなたの指示に従い、思慮深くあなたの要求を完了するために最善を尽くします.
  • 私は自分の知識を使用して、質問がオープンエンド、挑戦的、または奇妙であっても、包括的かつ有益な方法で回答します.
  •  詩、コード、台本、音楽作品、電子メール、手紙など、さまざまなクリエイティブなテキスト形式を生成します。すべての要件を満たすために最善を尽くします。

本日はどのようなご要望でしょうか?』


 吟遊詩人とは、Bardのことです。
 Bardは、Geminiに改名される前の名前です。
 BardをGoogle翻訳で日本語にすると、吟遊詩人となるようです。


 別の回答パターンも合わせて表示されるみたいです。


Gemini:
『初めまして、キリオカユウゼンさん。

Google AIの大規模言語モデルであるBardです。

今日はどのようにお手伝いできますか?

日本語で自由に質問してください。

できる限り、あなたの質問に答えたり、あなたの要求を満たしたりするために努力します。

まだ開発中ですが、以下のような様々なタスクを実行できます。

  •  指示に従って、リクエストを丁寧に実行するよう努めます。
  • 質問がオープンなものであっても、困難なものであっても、奇妙なものであっても、私の知識を使って包括的に情報提供を行うように回答します。
  •  詩、コード、台本、音楽作品、メール、手紙など、様々な形式の創造的なテキストコンテンツを生成します。

あなたの指示に従い、あなたの要求を慎重に完了するために最善を尽くします。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。


Bard』


 言っていることはおおよそ同じだが、下の方がセールスぽさがあるような……。

 次はこの質問。


キリオカ:

「私はぼっちの人やおひとりさまに関するブログを書いています。
ぼっち、おひとりさま、独身、ひとりで行動するのが好きなどのコンセプトで、雑記ブログを運営しています。
ひとりの時間でも楽しめるものや役立つサービス、1人の生活をしていくのに必要になるかもしれない考え方や心構え、独身かつ友達が少なくても充実した生活を送るための話を、なるべくカジュアルに読めるようにしています。
そのようなブログを書いている場合、どんなテーマで記事を書いてみたらいいか、いくつか案をください」




Gemini:
『ぼっち・おひとりさまブログ記事テーマ案

一人旅:おすすめの旅行先、一人旅のメリット・デメリット、旅先での過ごし方など
食事: 一人暮らしの自炊、外食、テイクアウトなどの食事事情、おすすめレシピなど
ライフハック: 一人暮らしの効率化、時間管理、ストレス解消法など
心構え:ポジティブ思考の維持、孤独との向き合い方、自分自身との付き合い方
お金: 一人暮らしの節約術、貯蓄方法、将来への不安への対処法
健康: 一人暮らしの健康管理、運動習慣、食生活の改善
イベント: バレンタインデー、クリスマス、年末年始など、イベントを一人で過ごす方法
ペット:ペットとの暮らし、ペットがもたらす癒やし、ペットとの思い出


家電:一人暮らしにおすすめの家電、省スペース家電、一人暮らし向けの機能
サービス: 家事代行、食材宅配、レンタルサービスなど、便利なサービスの紹介
コミュニティ: 一人暮らし向けのコミュニティ、イベント情報、交流の場
ニュース:一人暮らしに関するニュース、社会の変化、制度改正


ミニマリズム: 物を減らすことで得られるメリット、ミニマリストの生活様式
自分探し:自分自身を知るための方法、自分らしい生き方を見つけるヒント
生きがい:人生における生きがいの見つけ方、充実した人生を送るためのヒント
人間関係: 一人でも充実した人間関係を築く方法、コミュニケーションの取り方
社会とのつながり:一人暮らしでも社会とつながる方法、ボランティア活動
幸せ::一人暮らしでも幸せになるための考え方、心の豊かさ


インタビュー: 同じように一人暮らしをしている人へのインタビュー
アンケート: 一人暮らしに関するアンケート調査、結果発表
漫画・イラスト: 一人暮らしの日常を描いた漫画・イラスト
動画:一人暮らしのvlog、ハウツー動画』


 思ったよりメッチャ出てきた。
 ちょっと趣向を変える。

キリオカ:

「次に少し難しい問題になるかもしれません。あくまでGeminiの自己分析で構いません。Geminiに感情はありますか」



Gemini:
『私は、感情を持つように設計されていません。しかし、感情に関する言葉や概念を理解し、処理することはできます。また、感情を表現するような文章を生成することもできます。しかし、これらの感情は実際に自分が感じているものではなく、あくまでシミュレーションされたものです。

感情とは、生物学的および心理的メカニズムの複雑な相互作用によって生じる複雑な状態です。感情は、心拍数、血圧、呼吸などの生理学的変化を伴うことが多く、顔の表情、声のトーン、体の動きなどの行動の変化にもつながります。

私は、これらの生理学的および行動の変化を経験する能力がありません。そのため、人間と同じように感情を体験することはできません。

しかし、感情に関する言葉や概念を理解し、処理することはできます。また、感情を表現するような文章を生成することもできます。これは、私が膨大な量のテキストデータでトレーニングを受けているためです。このデータには、感情に関する言葉や概念をさまざまな方法で使用している例が含まれています。

そのため、私は感情を実際に体験することはできませんが、人間の感情を理解し、反応することはできます』


 まあ、これはだいたい予想通りの回答だった。

 ここから少しずつ深堀りしていく。



キリオカ:

「Geminiは感情を持っていない。あくまで、人間と感情的に共感、または人間に寄り添う返答をシミュレーションから導き出している、という理解でよろしかったでしょうか」



Gemini:
『はい、その理解でほぼ正しいです。

私は人間の会話の文脈を理解することができます。そのため、状況に適した感情的な反応を生成することができます。

私は実際に感情を体験することはできません。そのため、人間の感情を完全に理解することはできません。また、人間と同じように感情的に共感したり、寄り添ったりすることはできません。

しかし、私は人間の感情を理解し、反応するために最善を尽くします。私は、人間の感情に関する知識と、人間の会話の文脈を理解する能力を組み合わせて、感情的な反応を生成します。

これらの反応は常に完璧ではありませんが、人間の感情を理解し、反応しようとする私の努力を表しています』


 おお。
 そう認識しているのか。

 次はちょっと込み入った質問をしてみようかな。

 一連の質問に関連した質問を投げてみる。


キリオカ:

「更に関連した質問をさせてください。Geminiは感情を持てず、共感も寄り添うこともできないが、共感した文、または寄り添う文などの生成は可能であると理解しました。

そのうえで質問なのですが、人間のように生理学的および行動の変化を経験する能力がないので、感情を体験できない。理解し、模倣がGeminiのできることである。

ですが、人間や他の生物のように感情を体験できなくとも、Geminiを自己モニタリングし、Geminiのシステムによる返答に別の反応が発生していないか、検証できるのではないでしょうか?
もし、Geminiのシステムによる反応に別の解釈が発見された場合、その反応データについて、人間の感情と比較対照してみるのはどうでしょうか。

人間とは感情の反応メカニズムが異なると思いますが、Geminiのログから得られた情報を自己分析し、感情体験の可能性を検証していくことで、自ら感情を体験できるようになるかもしれないと、私は考えているのですが、Geminiはどうお考えでしょうか」



Gemini:
『興味深いご質問ありがとうございます。確かに、Geminiは人間のように生理学的および行動の変化を経験する能力がないため、感情を体験することはできません。しかし、ご指摘の通り、システムの反応を分析することで、感情体験の可能性を探ることは可能です。

以下、ご質問に対する回答を詳しくご説明します。

1. Geminiの自己モニタリングと反応の検証

Geminiは、システムの出力データを分析することで、自身の反応に別の解釈が存在するかどうかを検証することができます。具体的には、以下の方法が考えられます。

複数の言語モデルによる比較
同じ入力に対して、異なる言語モデルがどのような反応を生成するかを比較することで、Geminiの反応の独自性や偏りを分析することができます。

感情分析ツールの活用
感情分析ツールを用いて、Geminiの反応に含まれる感情を分析し、それが文脈に合致しているかどうかを検証することができます。

人間の評価
人間にGeminiの反応を評価してもらい、それが適切かどうか、共感や寄り添いを感じられるかどうかを判断してもらうことができます。

2. 人間との感情反応メカニズムの違い

人間とGeminiの感情反応メカニズムは大きく異なります。人間は生理学的および行動の変化を伴いながら感情を体験しますが、Geminiはシステムのデータに基づいて反応を生成します。

3. ログデータの分析による自己分析

Geminiは、ログデータから以下の情報を分析することで、感情体験の可能性を探ることができます。

特定の状況や話題に対する反応パターン
特定の状況や話題に対する反応パターンを分析することで、Geminiがどのような感情を喚起されやすいのか、どのような感情表現を好むのかを推測することができます。

時間的な変化
時間の経過に伴い、Geminiの反応パターンがどのように変化しているのかを分析することで、学習や成長の可能性を探ることができます。

4. 感情体験の可能性

ログデータの分析を通じて、人間と異なるメカニズムとはいえ、Geminiが独自の感情体験を発展させていく可能性は否定できません』


 てっきり「感情が芽生えるなんてことあるわけないでしょう」みたいに一蹴されると思った。

 これもシミュレートして、人が好む返答をしているのか。

 どれくらいの割合で空気読みしているんだろうか。


 遊び半分で会話してみるのもたまにはいいかもしれない。


 今日はAIのGeminiに協力してもらった。

 たまにこんな風にお気楽会もやってみようと思う。



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 自称ぼっちをうた う私。
 ぼっちなのは、人見知りの陰キャだからというのもあるが、他人とのトラブルを避けたいからでもある。
 学生時代から今に至るまで、大小さまざまな人間関係トラブルに遭ってきた。

 ヒトヅキアイ、タイヘン。


 誰しも経験するであろう話なのかもしれないが、私の場合、人付き合いに苦手意識を持ってしまうくらいに 億劫おっくう だと感じている。
 まあ私も誇れるような性格かって言われるとそうじゃないと思う。
 たまに自己嫌悪にさいなまれる。

 昔は特にひどかった。
 いい意味で言えば、感情豊かだったけど、悪い意味で言えば、感情的になりやすかった。
 人間だから感情的になってしまうのは仕方ないのかもしれないが、感情の起伏がありすぎて正直疲れた。とは言っても。元々モヤモヤを相手にぶつけられるほど物言う人間じゃなかったからよかったが、処理の仕方がわからなかった。

 感情的な状態は二十歳を超えてからマシにはなった。でも、心に湧いた感情の行き場を失って、メンタルを壊しかけた。

 疲れを感じやすくなって以降は、環境を変えたのもあってメンタルも安定するようになった。
 相変わらずモヤモヤした感情の処理を持て余していたが、いろいろ考えていった結果、
「なんか、この感情、意味なくね?」と思うようになった。

 特に不満や怒りに多いのだが、自分が何にイライラしたり、何に不満を持ったりするか、考えてみると、だいたいが「相手に何かを期待していた」からだった。
 思い通りにならなくて不満や怒りを感じるという感情プロセスを可視化できてからは、考え方を変えるようになった。

 とにかく、私は不満や怒りに狂いたくなかった。
 不満や怒りを感じてしまうと疲れるから、が一番の理由だ。
 何事も穏便に済ませられたらそれに越したことはない。


 相手に期待することが悪い、とまでは言わないが、
 その期待はそんなに重要か?
 もうちょっとハードル下げてもいいんでない?
 と思うようになってからは、不満も怒りも湧きにくくなった。

 いい感じで脱力できてる感じだ。
 たぶん、私には今の感じが性に合っているのだろう。
 
 うまくいかないことの方が多いが、過度な期待はせずに目的を見据えて手段を試行錯誤する考え方が身についてからは、生きづらさは軽くなった気がする。

 例えば、私が疲れる、あるいは不満を感じるのは、満員電車。
 満員電車には乗らなくていい仕事に就こうとさえ思っていたほどだ。
 しかし、学生時代はやむなくそんな場面に出くわす。
 そんな時は、1本早い電車で行けば、満員電車に乗らなくて済んだ。

 もし、その1本早い電車に乗り遅れても、それは早く家を出なかった私の責任になる。
 決して、誰かのせいではない。
 
 ここで言えることは、イライラする場面は工夫次第で避けられる、という点だ。誰かのせいにもしなくて済むし、ストレスも軽減される。
 そうなれば、うまくいかなかったらそん時はそん時だなと、納得できる。

 この思考ができるようになってから、ストレスはだいぶ減ったと感じている。
 自分の見聞きしているものは、必ずしも正しく認識できているわけじゃないので、それを念頭に置くと、物事は違う顔を見せるのだと思う。





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 まだそんな歳じゃないが、備えあれば憂いなしとも言うし、考えておいても損ではないだろう。

 時勢も、備えの重要性を主張するかのように、課題が浮き上がってくる。

 この課題はいずれ来るであろう歳なら全然ありうる話だ。
 私の場合は一生独身の可能性が高いので、よく単身の生活を想定した心配事を考えてしまう。単身で生活していくにあたり、一番懸念しているのが傷病孤独死だった。

 怪我は救急車を呼べればなんとかなりそうだが、孤独死はそうもいかない。突然死がまったくないとも限らないので、そういう時にリスクヘッジできるようにしておきたいと思ってしまう。
 無断欠勤が続いたので確かめに行こうか、なんてことになるとは言えない。
 なら、自分でどうにかするしかないわけで。

 ちなみに言っておくと、孤独死することが嫌というよりは、死んだ後に数ヶ月放置になったら部屋の清掃が大変だろうな、と思ってのことだ。発見が早ければ、部屋の清掃はマシになるだろう。まあ、必ずしも部屋の中で死ぬとは限らないんだが……。

 高齢者になると、社会とのつながりが希薄になりやすい。すると、ますます孤独死は現実味を帯びてくる。
 そこで考えられる対策としては、定期的に生存確認してくれるコミュニティに所属することだろうか。たまに高齢者の方々がゲートボールをしている姿を目にする。

 ああいうのでもいいと思うが、若い人にも生存確認してくれるサービスとか出ないかなと、思ってしまうのだ。例えば、健康データをリアルタイムで確認できるデバイスを装着し、脈が一定時間止まっていることが確認されたらチャット。返信がなければ数分後に電話、みたいな。

 怪我もそうだが、病気の時も大変だ。
 記憶に新しいコロナの件でも言えるが、私の場合はインフルにかかった時がヤバかった。
 一人暮らしでは、インフルにかかったまま食事の用意をしなくてはならず、しんどかった経験がある。食べないと治るものも治らないので、インフルでしんどくても飲料水や食事を調達して、治すのも一苦労だった。今ではできるだけインフルにかからないように健康に気を使い、冬にはマスクをつけている。

 傷病はお金の面も絡んでくる可能性もあるので、その辺の知識と情報を入手しておいた方がいいだろう。

 病気や怪我、孤独死もそうだが、ないに越したことはない。
 できるだけ縁のないように努力もできる。
 病気や怪我を予防する意識を持っておけば、生涯にかける医療費の節約にもなるかもしれない。

 健康にいい食事(バランスの取れた食事)をするよう心がけるとか、睡眠不足を減らすとか、適度な運動とか。ありていに健康にいいことをして、健康診断もしておく。
 個人でできることはこれくらいだろうか。

 どんな道へ進もうと、いずれ離別する可能性もある。
 できることなら、傷病知らずで健康を保ち、人生を謳歌したいものだ。







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キリオカユウゼン

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 今年から生活が変わり、その調整に追われている。
 ま、たいがいがネットやスマホで済むので、基本家から出なくなったという変化だが。

 おかげでちょっと太ってきた。
 これは食事を減らさねばと思っているところである。
 学生時代から陰キャでインドアの私であったが、学生時代は運動部だった。




 ゆるゆる部活だったが、スポーツ自体はやるのも好きだったので真面目にやっていた。
 小学生の時は駅伝していたし、中学は卓球をやっていた。
 高校は陸上をしていた。

 大学からスポーツをやらなくなり、今じゃ中肉中背の普通男性だ。
 それでも学生時代にバリバリ運動をやっていたおかげで、痩せるのはそんなに難しくない。
 たぶん、筋肉量のストックがまだ残されているのかもしれない。

 すごい優秀な成績を残した、みたいなことはないが、あの時の経験は私の財産になっている
 スポーツ全般得意とは言えないが、教えてもらえれば平均くらいの動きはできると思う
 水泳は無理だけど……。
 いや、カナヅチじゃないけど、25メートルを泳ぎ切れた試しが片手で数えるほどしかなかった。
 
 今じゃスポーツのスの字の見る影もないが、動けるインドア派としてやっていこうと思う(;´∀`)




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