ぼっち族の休憩所

ぼっち族の休憩所へようこそ🐐 ぼっち、おひとりさま、一人暮らし。何かと大変な世の中。ぼっちもどんどん増えていく模様⭐ 将来、漠然と不安なそこのあなた。ここで生活の情報や心の持ちようを共有しませんか? ここはおひとりさまの孤立感を和らげられるよう情報をお届けしています🐳 ※本ブログはプロモーションが含まれています。

どうも、お久しぶりになります。


今日は大事なお知らせがあります。


なんとなくお察しの方もいらっしゃると思います。


わたくしごとではありますが、6月20日をもちまして、
ブログを閉鎖させていただきます。


理由はブログを書く時間を割けない環境の変化があり、やむなく閉鎖する決断をいたしました。


楽しみにしてくださっていた方々にはまことに面目ございません。


同時に運営しておりましたYoutubeまたはインスタグラム、Threads、Xについては、検討中でございます。


過去記事に関しましては、アフィリエイトサービスにおける広告を載せている記事から順次削除していく所存です。


今までささやかながら応援していただき大変感謝しております。


わたしはこれからもぼっちライフを謳歌おうかしていくことになると思います。


大変な世の中ではございますが、みなさまもお体に差しさわらぬようご健勝けんしょうのほどお祈りいたします。


では、またどこかでお逢いできたら。

わたくし、キリオカユウゼンはYoutubeもやってます。


『キリオカユウゼンのぼっちさんぽ』


ブログ運営をしていて運動不足になってきた私が健康のために始めた散歩のかたわら、散歩の時間を有効活用するべく開設したYouTubeちゃんねるです。








景色を楽しめるショート動画やゆかいな仲間とともに雑多な話をする動画投稿をメインにやっていこうと思っています。


目指せ登録者数1万人!


作業BGM、息抜きにちょっと見たい人の憩いになれるちゃんねるにしていきたいと思います。

※このコンテンツはプロモーションが含まれています。


今日はお知らせ。


私のSNSを見てくださっている方はもう知っているかもしれないが、『キリオカユウゼンのぼっちさんぽ』というYouTubeチャンネルを始めた。


実は前々から計画はしていた。


どんな感じでやっていくか検討し、いろいろ調べて準備を進めていた。


ようやく開設できてよかった。







まだ始めたばかりなので閑古鳥かんこどりが鳴いているが、収益化できるよう頑張っていく。


なぜ、YouTubeを始めたのかを申すと、元々運動をしていた自分は筋肉質だったのだが、めっきり運動しなくなって、太り気味だったのが前々から気になっていた。


ブログを始めてからは余計に太ってきたので、健康のためにも運動をしたいと思っていた。






そこで、どうせならこれもブログの一環にできないかと思い、散歩する動画を撮り、YouTubeに上げてみようと思った。


上記の動画の字幕機能を使ってみてほしい。


字幕機能を使って、文字でもお届けできるショート動画をつくった。


今後は音声もつけようと思っている。


景色を楽しんでもらいながら、様々なお話をさせてもらおうと思っている。


また、YouTubeちゃんねる開設を機に、いまいち活用しきれていなかったインスタグラムにも積極的に投稿していく。





作業BGMのラジオ、またはゆっくり観られるような動画を上げていくので、高評価、チャンネル登録など、よろしくお願いします( ´∀`)つ



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今日は早いがここまで。
今日もお疲れ様!
ここはぼっち族の休憩所




珍しくもなくなったセルフレジ。


どっかの店に行けば、たいがい見かけるようになった。


私はセルフレジがあれば基本使うようにしているのだが、有人レジに並ぶ人は少なくない。


セルフレジにはデメリットもたくさんあるらしく、使いたがらない人がいるようだ。


今回は陰キャ人見知りの私からセルフレジの印象と世間の抱くセルフレジの見方を述べてみたいと思う。


なぜセルフレジは不評なのか


セルフレジには2種類あり、

客が商品登録から会計まで行うフルセルフレジ

商品登録は店員が行い、会計だけ客がするセミセルフレジがある。


どちらも見かけたことがあり、スーパーには必ずと言っていいほど見かけるようになった。


セルフレジを店で見かけるようになってだいぶ年月が経っていると思うが、未だに有人レジに並ぶ人は多い。


たとえ、セルフレジが空いていてもだ。


ずっと疑問には思っていたが、せっかくブログをやっているのでリサーチしてみた。


セルフレジを使わない理由として多かったのは、

操作方法がわからない

システムエラーが起きないか心配

スキャンし間違えないか不安

買う物が多くて、時間がかかる



他にも様々な理由があるようだが、上記の理由が多いそうだ。


正直、使っている私も操作方法に戸惑ってしまうことがある。


店によって操作方法が異なるので、このタイミングで支払いのバーコードをかざすのかとなったり、袋のあるなしの修正どうやんのとか、商品を間違えて2回通しちゃったらどうやって修正するんだろうとか、そういうこともあるのでその時は店員さんに教えてもらう必要があるかもしれない。


できることなら操作方法をほぼ一緒にしてくれないかとは思っている。


ボタンの配置も一緒にしてくれれば、迷う必要もない。


電子マネー、スマホ決済はほぼ同じ操作方法なので、操作方法はすぐに覚えられる。


誰でも使えるようにするためにはシンプルなデザインにする必要があるだろう。


システムエラーに関しては、変なボタンを押したり、変形した硬貨を使ったりしなければまず起こらない。


これまで2、3年ほどセルフレジを使ってきたが、重大なシステムエラーに遭ったことはほとんどない。



お酒の購入の際、店員さんを呼ぶランプがつくことはあるし、チャージしてる金額が足りなかったりすると、一度会計をキャンセルする必要があったりすることはあるが、そこはやむを得ないだろう。



スキャンのし間違えは機械によっては修正できる方法があるようだが、他もそうなのかまではわからない。


二重にスキャンしていたり、スキャンし忘れたりすることがあるかもしれないから使わない人も多いようだ。


私の使っているセルフレジはスキャンすると、ピっと読み込みましたという音が鳴り、代金を読み上げてくれる。


画面に読み込んだ商品の一覧も表示してくれるので確認もできる。


慣れていけば、誤って万引きしたり、二重に商品を読み込んだりという誤操作はしなくなると思う。


万が一、読み込みをし忘れて万引きを疑われた経験をしてしまったら、セルフレジを使うことにトラウマを感じる人も出てくるのではないだろうか。


そうした事例が出てきてもおかしくない。


故意に万引きしたわけではないと証明するのは簡単ではなさそうなので、その点も課題じゃないだろうか。


買う物が多いと、スキャンのし忘れが出る可能性は増えてくるかもしれない。


また、操作方法に慣れない、またはバーコードをスキャンし慣れてないせいで手間取ってしまうと、後ろの人たちを待たせていると思い、焦ってしまう人もいるだろう。


そうした焦りを感じたくないので、有人レジを選ぶ人もいる。


有人レジにものすごく抵抗があるわけではないが、できるだけ他人との接触を避けている私はセルフレジを好んで選んでいる。


商品によっては店員の協力は必要になるが、基本的に自分で会計を終わらせられる。


機械の操作方法に時々戸惑うことはあるものの、覚えればどうということはないし、セルフレジが複数あれば、待たせていると思う必要もなくなる。


店員さんとの会話もしなくて済むので、セルフレジは個人的に助かっている。


しかし、セルフレジのデメリットはわからなくはないし、セルフレジになったとて店員がレジに必要なくなるわけではない。


セルフレジの課題をかんがみ、有人レジとの併用が現実的な形なのだろう。


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今日も一日お疲れ様です。
また明日も体を大切にして、頑張りましょう。
ここはぼっち族の休憩所
いつでも来てください。

 突然だが、みなさんは推し活をされているだろうか。


 私は好きなキャラとか、応援している人たちはいるが、ガチ恋と言えるほど熱中したことがない。


 今回はガチ恋について触れていきたい。


 その前に1つ言っておきたい。


 今回はあくまで個人的な見解が含まれているので、私の述べていることがすべてではないことを踏まえて読んでいただきたい。
 

ガチ恋とは・・・「ガチの恋」、すなわち、冗談めいた意味合いではなく真剣に恋愛感情を抱いた様子を述べる言い方。とりわけアイドルやタレントに対して、また最近ではVTuberなどのネット配信者に対して、ファンの域を超えて本気の恋愛感情を抱いてしまった状況を指して用いられることが多い。ガチ恋をしている人のことをガチ恋勢(ガチこいぜい)という。


 ガチ恋はそれほど熱を上げて夢中になれるものに出会えているわけなので、いいことだと思う。


 ガチ恋をしている人たちの方がその界隈にお金を使ってくれている傾向が強いので、太客と言えるのではないだろうか。


 ただ、ガチ恋には落とし穴があるなと思うことがしばしばある。


 上記でガチ恋の解説を載せたが、ガチ恋には2種類あると思う。


 1つは上記で解説されている通り、ファンの域を超えて本気の恋愛感情を抱いているケース。


 もう1つはガチ恋をしてはいるものの、ファンという部分も内包しているガチ恋勢。


 後者はガチ恋の定義から外れている気がしなくもないが、そこまで綺麗に分かれているわけではないように思う。


 感情が絡んでいるなら尚更だろう。


 イマイチ違いがよく分からないと思われるかもしれないので、2つの違いについて詳しく説明すると、


 前者は対象を恋人と認識しており、彼氏、彼女として接する


 後者は対象を恋人として認識するが、恋人でもあり、ファンでもある。恋人のように振る舞うことも、ファンとして振る舞うこともある。


 この違いは似ているようで全然違う。


 2つの種類のガチ恋があることを前提に、ガチ恋に感じた落とし穴を論じてみる。



ガチ恋の危うさ



 ガチ恋にある落とし穴とは何か。


 それはアイドルなどの有名人にガチ恋をすることと、普通の恋愛は似ているという点だ。


 何を当たり前のことを言っているのだ。


 そう思うかもしれないが、まずは聞いてほしい。


 知り合い、デートをして、連絡し合ったり、何かを共有したりする。


 これは2種類のガチ恋勢にも共通する。


 問題は知り合う最初がアイドルとそのファンという関係性だ。


 例えば、店員と客が恋人になるドラマがあるとしよう。


 これは現実でも起こり得る。


 ただし、店員と客という関係性から始まった場合、自分のことを好きかもしれないと思わせる相手の言動は、すべて“仕事のため”である可能性がある。


 そもそもアイドルは仕事でもある。


 だから客に対してぞんざいな態度を取ることはあまりないだろう。


 その場合、客がアイドルなどの有名人を好きになったとしても、一方通行に終わる可能性が非常に高い。


 あくまでも店員と客でしかなく、友達から恋人になるのとでは話が違う。


 公私は別だ。


 万が一もなく、付き合えることはない。


 その点を踏まえていなければ、アイドルに彼氏、彼女ができた時、沸々ふつふつと怒りを感じるようになってしまう。


 いやいや、そんなの誰でも分かってるよ。


 と思うかもしれないが、実際、本気で怒りを感じている人もいるのだ。


 アイドルだって仕事でやってるんだからプライベートは別でしょという意見もあるだろう。


 ただ、日本ではアイドルは恋愛禁止であることがマストのような雰囲気を感じる。


 ガチ恋勢からすると、アイドルの特定の対象を示唆しさした恋愛話は雑音でしかないようだ。


 誰のものにもなってほしくない、というのが本音なのだろう。


 いざ、アイドルに彼氏、彼女ができたとなれば、炎上は必至だ。


 だが、いずれ訪れるニュースだ。


 そういう時、ファンでもあり、恋人でもあるガチ恋勢はモヤモヤする気持ちもあるが、渋々納得する。


 しかし、恋人と思っているガチ恋勢は裏切られた気分になるそうだ。


 すると、裏切られた恨みから誹謗中傷までしてしまうこともある。


 ガチ恋は普通の恋より実らない恋なので、そのことを念頭に応援した方が精神衛生上いいんじゃないかと、個人的に思っている。


 有名人の活躍を応援するだけが推し活とは思わないが、節度は必要だろう。


 応援している人が元気でいてほしいと思うのはどんなファンも同じ気持ちではないだろうか。


 ガチ恋をするしないは自由だと思う。ただし、ガチ恋をするなら恋愛にありがちな苦しく切ない気分になることが必ずあるし、普通の恋愛とは違ってよっぽどしんどい気持ちになることを念頭に置く方がいい。


 どうしても誰のものにもなってほしくないなら、複数のアイドルを好きになっておいて、都合が悪くなったら他のアイドルに乗り換えることも検討してみてはいかがだろうか。


 誰を応援するかは自由なのだから。




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 では、今日はこれまで。
 みなさん、おつかれさまです。
 みんな頑張った。
 ここはぼっち族の休憩所
 お話はまたの機会に。





第一印象が大事。


こう聞いたことはないだろうか。


なぜ、第一印象が大事なのだろうか。


見た目や話してみた感じだけで、この人はどういう人かを誰もが判断しているから。


第一印象の判断はたいていそんなものだ。


これは誰もが偏見や思い込みで何かを判断している証左しょうさでもある。


こうした思い込みや勘違いをアンコンシャスバイアスとも呼んだりする。


アンコンシャスバイアスとは




アンコンシャスバイアスとは、「無意識の思い込み」とも訳され、経験や見聞きしたことなどをもとに認知と判断がかたより、ゆがんでしまう無意識の心理的傾向である。


アンコンシャスバイアスは誰もが日常的におちいる心理的傾向で、むしろアンコンシャスバイアスになってない人のほうが珍しいだろう。


このアンコンシャスバイアスがなぜこんなにも陥りやすいのか。


それはこの現象が無意識に行われているケースが多いからである。


アンコンシャスバイアスはこれまでつちかってきた経験と周囲の意見、日々接する情報によって形成されていく。


それによって無意識に物事の判断と決定を簡略化する。


効率は良くなったが、決めつけてしまったために結果として判断を誤ってしまう可能性を高めてしまう。


アンコンシャスバイアスにはどんなものがあるのか




ここからはアンコンシャスバイアスの例をご紹介。


アンコンシャスバイアスは様々なケースがあるため、絞ってご紹介させていただく。



1.正常性バイアス

自分に都合の悪い情報や危機的状況において、過小評価する傾向のこと。

これは聞き馴染みがある方が多いかもしれない。

地震や洪水などで避難指示などが出ているのにもかかわらず、どうせ大丈夫と思って避難せずにいる状態などが挙げられる。



2.確証バイアス

自分の信じたい結論に至る情報ばかり集め、優先してしまう傾向。

反証の情報を無視してしまうため、主観的な判断に陥りやすい。

例えば、以前私が記事にしたMBTI診断で性格を決めつけるような発言など。

MBTI診断では16のタイプに分けられると目にするだろうが、科学的根拠にとぼしいと言われている。







人の性格は固定的なものではなく、環境や経験で変化する可能性がある。

確証性バイアスが強いと、自分はそういう性格なんだと思い込み、少しずつその性格に自ら寄っていくということもあり得る。

すると、他の可能性を閉ざしてしまい、場合によっては人間関係の悪化も。



3.集団同調性バイアス

集団に属していると、意見や行動を集団に合わせてしまう傾向。

個人の意見が抑圧されてしまう傾向があるため、反対意見が出にくくなってしまう。

社内で反対意見を出してはいけない風潮ふうちょうがあるとか、ハラスメントの常態化などが例に挙げられる。



4.ステレオタイプバイアス


様々なグループや属性に対する先入観や固定観念にとらわれる傾向。

男は誰もが○○だ。

女はみんな○○。

アメリカ人はみな陽キャ。

ステレオタイプバイアスは差別にかかわっていることもあるので注意が必要だ。



5.アインシュテルング効果

慣れ親しんだ考え方に固執こしつし、他の可能性を無視してしまう傾向。

前例があるかどうか、前例が良い悪いだけで判断したり、イレギュラーが発生しても、マニュアル通りの対応から改善されないなどが例として挙げられる。

新しい試みが行われにくくなるので、問題解決のさまたげになる。



6.ハロー効果


ある特徴を持つ対象を好みかどうかで評価を高くしたり、低くしたりする傾向。

学歴が高い人は仕事ができる。

インフルエンサーや有名人が言っていることは本当のこと。

以上が例として挙げられる。


実際は、これらの複数のバイアスがかかっている可能性が高い。


私たちはこうしたバイアスの中で生きていることを知っておくと、何かの助けになるやもしれない。



アンコンシャスバイアスは誰にでも起きうる心理傾向だ。


アンコンシャスバイアスに陥ったからといって、過剰に非難するものでも、されるべきものでもないと思う。


アンコンシャスバイアスに陥っているかもしれないという気づきがあるのと、ないのとでは、個人のみならず、組織、または社会に与える影響も異なるものになる。


それくらい、アンコンシャスバイアスは人間にとって普遍的なものである。


思い込みや勘違いは私たちの中にあるし、周りにも存在している。


こうした視点を持つだけでも、世の中の見え方はまるで違って見えてくる。


私たちの現実は見たいように見て、聞きたいように聞けるようデザインされている節もある。


なので、そういった世の中の仕組みと各々の立場を意識したメタ認知*¹を意識すると、アンコンシャスバイアスに陥りにくいかもしれない。


*¹・・・・・・メタ認知とは、様々な自身の活動を客観的に捉え、今後の言動に活かすなどの高次の認知を指す。



誰もが世にあふれる情報を正確に捉えられているわけではないので、わからないことがあるならわからないと言っていいと思うし、もし知りたいなら調べられる方法はあるので、調べてみてもいいだろう。


しかし、そこにある情報は必ずしも事実を語っているとは限らない。


情報にはとかくガセがつきもの。


私も意識しながら物事に取り組んでいきたいと思う。




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 では、今日はこれまで。
 みなさん、おつかれさまです。
 みんな頑張った。
 ここはぼっち族の休憩所
 お話はまたの機会に。

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